地球環境ガバナンス研究の最先端(国際政治〈214号〉) [単行本]
    • 地球環境ガバナンス研究の最先端(国際政治〈214号〉) [単行本]

    • ¥2,20066 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年4月30日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003919117

地球環境ガバナンス研究の最先端(国際政治〈214号〉) [単行本]



ゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済で「書籍」を購入すると合計10%ポイント還元!書籍の購入はゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済がお得です。
通常3%ゴールドポイント還元のところ、後日付与されるクレジット決済ポイント(1%)と特典ポイント(6%)で合計10%ゴールドポイント還元!詳しくはこちら

価格:¥2,200(税込)
ゴールドポイント:66 ゴールドポイント(3%還元)(¥66相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年4月30日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:有斐閣
販売開始日: 2025/02/12
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

地球環境ガバナンス研究の最先端(国際政治〈214号〉) の 商品概要

  • 目次

    「序論 地球環境ガバナンス研究の最先端」(阪口功)
    「ドイツのエネルギーガバナンス(一九八三年─二〇二一年)──政権交代,重層的ガバナンス,危機」(渡邉理絵)
    「グローバルな気候変動ガバナンスの「共律化」──石油・ガス業界の低炭素化における金融セクターの役割」(近藤悠生・山田高敬)
    「パリ協定に貢献する鉱物資源及び金融・投資分野のガバナンスの現状と課題──採取産業透明性イニシアティブとEUタクソノミー」(太田宏・佐藤勉)
    「気候変動危機によって高まる電力安全保障の重要性──メコンのバッテリー・ラオスを事例に」(山本剛)
    「農業・食料分野における地球環境保全規範の受容要因──食料安全保障レジームの変容」(米田立子)
    「プライベート標準とパブリック環境ガバナンスの共進化──メタ・ガバナンスとしての欧州標準化システムとEU違法木材規制」(渡邉智明)
    「ビッグサイエンスと地球環境保護──中国の科学者の役割に着目して」(王智健)
    独立論文2本/書評論文2本/書評3本
  • 内容紹介

    現在,地球環境分野では多くの多国間条約や協定が結ばれているが,そのガバナンスの取り組みは十分な成果を上げていない。本特集号では,気候変動や生物多様性といった重要課題に焦点を当て,これらのガバナンスの改善への道筋を模索する先端的な論文を集めた。

地球環境ガバナンス研究の最先端(国際政治〈214号〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本国際政治学会
著者名:日本国際政治学会(編)
発行年月日:2025/01/25
ISBN-10:4641490147
ISBN-13:9784641490147
ISSNコード:04542215
判型:A5
発売社名:有斐閣
対象:専門
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
言語:日本語
ページ数:204ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:1cm
重量:310g
他の有斐閣の書籍を探す

    有斐閣 地球環境ガバナンス研究の最先端(国際政治〈214号〉) [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!