「世界哲学」という視点-哲学雑誌 第138巻第811号 2024(哲学雑誌<811>) [単行本]
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出版社:有斐閣
販売開始日: 2024/11/21
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「世界哲学」という視点-哲学雑誌 第138巻第811号 2024(哲学雑誌<811>) の 商品概要

  • 目次

    《「世界哲学」という視点》
    世界哲学と仏教──中世日本仏教の視座から(頼住光子)/生成を語る──精神分析と哲学(原和之)/いま,アンデスの地で「哲学の始まり」に立ち会う(中野裕考)/世界はどのような希望か(河本英夫)/《ego ille》(Descartes, Meditatio II)について──あるいは,哲学と「私」(大西克智)/メガラ派とアシュアリー派(小村優太)
    《シンポジウム報告》
    「世界哲学」という視点
    《ワークショップ報告》
    パンデミックと哲学──生と医療,そして死/意味理解から反実在論へ vs. 実在論から意味理解へ
    《公募論文》
    スタンリー・カベルと生き方としての哲学(齋藤直子)/「エンドクサ」の訳語を再考する(相澤康隆)/ヒュームにおける責任と自由(今村健一郎)
    《研究論文》
    後期メルロ=ポンティにおけるマルブランシュ読解(柳瀬大輝)
    アリストテレス存在論の知識論的構成(杉本英太)

「世界哲学」という視点-哲学雑誌 第138巻第811号 2024(哲学雑誌<811>) の商品スペック

商品仕様
出版社名:有斐閣
著者名:哲学会(編)
発行年月日:2024/11
ISBN-10:4641490155
ISBN-13:9784641490154
判型:A5
発売社名:有斐閣
対象:専門
発行形態:単行本
内容:哲学
言語:日本語
ページ数:220ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:1cm
重量:305g
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