社会学概論―何をどのように考えてきたのか(有斐閣アルマ) [全集叢書]

社会学概論―何をどのように考えてきたのか(有斐閣アルマ) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  初めて社会学を学ぶ大学生や、教養として社会学を学びたい人に、厳選した基礎知識を提供する入門テキスト。社会学のベーシックなテーマと考え方を学ぶことで、「個人的なこと」と「社会的なこと」のつながりを理解する「社会学的想像力」を養える。

• 目次

  序　章　社会学の誕生と展開
  第１章　個人と社会
  第２章　自己と他者
  第３章　家族と親密圏
  第４章　仕事と産業
  第５章　病と医療
  第６章　福祉と貧困
  第７章　犯罪と逸脱
  第８章　グローバル化と開発
  第９章　メディアと文化
  第10章　社会階層と不平等
  第11章　ジェンダー
  第12章　都市・地域
  第13章　権力と自由
  終　章　方法としての社会学

• 出版社からのコメント

  初めて社会学を学ぶ大学生や，教養として社会学を学びたい人に，厳選したベーシックな知識を提供する入門テキスト。

• 内容紹介

  初めて社会学を学ぶ大学生や，教養として社会学を学びたい人に，厳選した基礎知識を提供する入門テキスト。社会学のベーシックなテーマと考え方を学ぶことで，「個人的なこと」と「社会的なこと」のつながりを理解する「社会学的想像力」を養える１冊。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  武川 正吾(タケガワ ショウゴ)
  東京大学名誉教授
  
  佐藤 健二(サトウ ケンジ)
  東京大学特任教授、執行役・副学長
  
  常松 淳(ツネマツ ジュン)
  慶應義塾大学文学部教授
  
  武岡 暢(タケオカ トオル)
  立命館大学産業社会学部准教授
  
  米澤 旦(ヨネザワ アキラ)
  東京大学大学院人文社会系研究科准教授

• 著者について

  武川 正吾 (タケガワ ショウゴ)
  東京大学名誉教授
  
  佐藤 健二 (サトウ ケンジ)
  東京大学特任教授
  
  常松 淳 (ツネマツ ジュン)
  慶應義塾大学教授
  
  武岡 暢 (タケオカ トオル)
  立命館大学准教授
  
  米澤 旦 (ヨネザワ アキラ)
  東京大学准教授

社会学概論―何をどのように考えてきたのか(有斐閣アルマ) の商品スペック