音読脳活ことば遊び―毎日5秒読むだけで脳にスゴイ効果 [単行本]

音読脳活ことば遊び―毎日5秒読むだけで脳にスゴイ効果 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  「ここ最近言葉が出てこない」「物忘れが増えた…」“脳の衰え”の不安をこの本で吹き飛ばす。脳科学者・篠原菊紀×日本だじゃれ活用協会の強力タッグ！読んで笑って、ボケない・老けない！

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １章　まずは入門編！早口ことば・だじゃれ（寝込む金子さんの真似っこするネコ；短パンのパンダパンとシャンパン運搬　ほか）
  ２章　慣れてきた人のための！早口ことば・だじゃれ（安いから麻酔科の先生スイカ追加で買う；用意周到に手刀とシュートの習得にはげむ姑　ほか）
  ３章　チャレンジ！早口ことば・だじゃれ（サスペンダーした変なペンギンの尻をはんぺんでペンペン；九時にくじ引いたクジラに苦情いれるクジャク　ほか）
  ４章　ことばのクイズ（なぞなぞ；漢字選択問題　ほか）

• 内容紹介

  読んで笑って、ボケない・老けない！認知症予防に最適の1冊。
  脳科学・篠原菊紀教授×日本だじゃれ活用協会のタッグによる、世界一笑える脳活本が誕生！
  
  本書は、早口ことばやだじゃれの音読やクイズを解くことによって脳の活性化を図る、大人のための脳活ブックです。思わずクスっと笑う早口ことば・だじゃれと、脳科学者・篠原菊紀先生の解説で、楽しみながら脳を鍛えることができる画期的な1冊です。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  篠原 菊紀(シノハラ キクノリ)
  公立諏訪東京理科大学特任教授。専門は脳科学、応用健康科学

• 著者について

  日本だじゃれ活用協会 (ニホンダジャレカツヨウキョウカイ)
  著者：一般社団法人　日本だじゃれ活用協会
  2014年設立。「だじゃれは世界を救う！」をスローガンに、だじゃれの活用を通じて世の中に笑顔を広げるための活動を続ける。だじゃれのワークショップ開催や、高齢者向け施設でのだじゃれ脳活レッスン、講演活動など、精力的に活動中。
  
  篠原菊紀 (シノハラキクノリ)
  監修者：篠原菊紀
  専門は脳科学、応用健康科学。遊ぶ、運動する、学習するといった日常の場面における脳活動を調べている。ドーパミン神経系の特徴を利用し遊技機のもたらす快感を量的に計測したり、ギャンブル障害・ゲーム障害の実態調査や 予防・ケア、脳トレーニング、AI(人工知能)研究など、ヒトの脳のメカニズムを探求する。著書・監修本に、『脳がみるみる若返る! なぞり書き・音読 百人一首』、『楽しみながら脳を活性化! 大人の漢字ドリル200 日』『頭がよく なる 超いじわる まちがいさがし』(以上、イースト・プレス)など多数あり。

音読脳活ことば遊び―毎日5秒読むだけで脳にスゴイ効果 の商品スペック