超インフラ論 地方が甦る「四大交流圏」構想(PHP研究所) [電子書籍]
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超インフラ論 地方が甦る「四大交流圏」構想(PHP研究所) [電子書籍]

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出版社:PHP研究所
公開日: 2015年12月18日
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超インフラ論 地方が甦る「四大交流圏」構想(PHP研究所) の 商品概要

  • 大阪都構想反対派の急先鋒として注目を集めた著者による、渾身の最新刊! 「都構想」否決のその先にあるものは――? 人口が減り続けている大阪のみならず、「消滅」までもが危惧されている日本の「地方」。本書ではその復活の道筋を大胆に示す。著者曰く、地方を甦らせる最短にして最善の道は「インフラ」しかない(なお、この「インフラ」とは、リニア新幹線や高速道路などのハードインフラから、地域コミュニティなどのソフトインフラまでを含んだ概念だ)。じつは、あのアダム・スミスもカール・マルクスも、インフラ投資が経済にもたらす大きなインパクトについて論じていた。しかし、現代日本において「インフラが重要だ」というと、「日本は道路王国で成熟社会だから、もうインフラなんて必要ない」「公共事業は税金の無駄使い」といった意見がすぐさま噴出する。だが、そうした固定観念は、種々のデータから「大いなる間違い」だということがすぐわかる。本書では、「日本の高速道路網は先進国中最下位」「公共事業費は5倍になってGDPに反映される」「デフレ期においては、インフラ投資で税収増が期待できる」……など、知られざる事実を明らかにする。さらに、「大(だい)大阪構想」「四大交流圏構想」をもとに、新たな経済圏の出現と、それが日本にもたらすであろう莫大な利益について詳説する。地方復活、ひいては日本経済の明るい未来を描く注目作!

超インフラ論 地方が甦る「四大交流圏」構想(PHP研究所) の商品スペック

発行年月日 2015/07/15
書店分類コード I020
Cコード 0234
出版社名 PHP研究所
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紙の本のISBN-13 9784569826349
ファイルサイズ 18.0MB
著者名 藤井聡
著述名

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