経済学(岩波書店) [電子書籍]
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経済学(岩波書店) [電子書籍]

諸富 徹(著者)
価格:¥1,100(税込)
ポイント:220ポイント(20%還元)(¥220相当)
フォーマット:
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出版社:岩波書店
公開日:2019年03月21日
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経済学(岩波書店) [電子書籍] の 商品概要

  • 経済学は,時代ごとの大きな社会経済問題と格闘し,発展を遂げてきた.その歴史をふりかえることを通して,現代社会が直面する課題──経済のグローバル化,金融資本主義化によるバブルの生成と崩壊,地球環境問題など──に,経済学がどのように応え,「持続可能な発展」のために,いま何をなしうるのかを考える.
  • 目次

    目  次
       はじめに

     一、社会認識の学としての経済学──経済学は社会の役に立つのか
      (一) 「科学」としての経済学
      (二) 効率性と公平性──科学にとっての価値の問題
      (三) グローバリゼーションのインパクト
      (四) 「概念装置」としての経済学
       市場と国家/経済学における「自然の体系」と「人為の体系」/ 「金融経済」と「実物経済」の二分法/経済システムを担う主体は誰か/動態的視点の重要性──今後、資本主義経済システムはどのように変わっていくのか
     二、経済学はどのようにして生まれたのか──そして、それはどのように発展を遂げたのか
      (一) 経済の再生産と資本蓄積
       ケネー「経済表」と租税による社会改革/アダム・スミスにおける「自然的自由の体系」と国家/リカードの資本蓄積論と租税転嫁論
      (二) 資本蓄積と貧困・搾取・恐慌──マルクスの経済学
       資本主義経済の基本問題/マルクスによる資本主義経済分析/マルクス以降の資本主義とマルクス経済学
      (三) 「私的なもの」と「社会的なもの」の乖離──ピグーによる市場介入の経済学
       資本主義経済システムの変貌と「自由放任の終焉」/所得再分配と累進所得税の正当化
      (四) 資本主義の不安定性と「人為の体系」の確立──ケインズの経済学の革新性
        「豊富の中の貧困というパラドクス」/投機がもたらす資本主義の不安定性/ 「自然の体系」から「人為の体系」へ
      (五) 技術革新と資本主義発展のビジョン──シュンペーター『経済発展の理論』

     三、経済学の未来はどうなるのか──または、経済学はこれから何を考えていくべきか
      (一) 変容する国家と市場の関係
       市場を補完する国家/ 「公正な競争ルール」としての規制/ 「規制国家」が果たす積極的な役割
      (二) 「実物経済」の「金融経済」に対する優位
       二〇世紀的現象としての「実物経済」と「金融経済」の分離/ 「人為の体系」としてのブレトンウッズ・システム/新たな「人為の体系」への復帰の必要性
      (三) 「ケインズ連合」の崩壊
      (四) 資本主義の未来とその「非物質主義的転回」
       資本主義の将来ビジョン/ 「わが孫たちの経済的可能性」/ 「非物質的労働」論
     四、経済学を学ぶ意味とは何か──読者への期待を込めて

     五、経済学を学ぶために何を読むべきか
       おわりに

経済学(岩波書店) [電子書籍] の商品スペック

Cコード
0300
出版社名
岩波書店
紙の本のISBN-13
9784000283250
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ファイルサイズ
1.1MB
著者名
諸富 徹
著述名
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