コンテナ物語 世界を変えたのは「箱」の発明だった 増補改訂版(日経BP社) [電子書籍]
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コンテナ物語 世界を変えたのは「箱」の発明だった 増補改訂版(日経BP社) [電子書籍]

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出版社:日経BP社
公開日: 2019年10月25日
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コンテナ物語 世界を変えたのは「箱」の発明だった 増補改訂版(日経BP社) の 商品概要

  • ■ビル・ゲイツの推薦の言葉
    「二〇世紀後半、あるイノベーションが誕生し、全世界でビジネスのやり方を変えた。ソフトウェア産業の話ではない。それが起きたのは、海運業だ。おそらく大方の人があまり考えたことのないようなそのイノベーションは、あの輸送用のコンテナである。コンテナは、この夏私が読んだ最高におもしろい本『コンテナ物語』の主役を務めている。コンテナが世界を変えていく物語はじつに魅力的で、それだけでもこの本を読む十分な理由になる。そのうえこの本は、それと気づかないうちに、事業経営やイノベーションの役割についての固定観念に活を入れてくれるのである。」

    世界経済とグローバル貿易を飛躍させた「箱」の物語として、国際物流の生きた教科書として2005年の刊行(日本語版は2007年)以来、版を重ねてきたロングセラー、レビンソン『コンテナ物語』の最新情報を加えた改訂版。前回から10年以上を経て、コンテナ船の巨大化が進み、世界の港湾も巨大化・自動化が進んできた。米中貿易戦争の激化もあり、コンテナの将来は予断を許さない。解説・森川健(野村総研)

コンテナ物語 世界を変えたのは「箱」の発明だった 増補改訂版(日経BP社) の商品スペック

発行年月日 2019/10/25
書店分類コード I300
Cコード 2023
出版社名 日経BP社
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紙の本のISBN-13 9784822289935
ファイルサイズ 7.2MB
著者名 マルク・レビンソン
村井 章子
著述名

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