老人の知恵(毎日新聞出版) [電子書籍]
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老人の知恵(毎日新聞出版) [電子書籍]

田原総一朗(著者)養老孟司(著者)
価格:¥1,430(税込)
ゴールドポイント:286 ゴールドポイント(20%還元)(¥286相当)
フォーマット:
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出版社:毎日新聞出版
公開日: 2024年10月01日
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老人の知恵(毎日新聞出版) [電子書籍] の 商品概要

  • タブーなし、忖度なし。
    知の巨人×日本を代表するジャーナリスト 初対談が実現!
    戦争を知る最後の世代として、これだけは言っておきたい。

    戦争体験。高度経済成長期。バブル崩壊後、1990年代からの経済停滞「失われた30年」。超少子高齢社会。この社会の居心地の悪さの原因は何なのか。そんな日本を活性化させるにはどうすればいいのか。人間にとって「生きる」とは、「老い」とは、「死」とは――。
    解剖学者としての知見をベースに医学・生物学などの知識を交えて社会のあらゆる事象を読み解く「知の巨人」と、活字と放送の両メディアで精力的に取材活動を続ける「日本の生き字引」ともいえる稀代のジャーナリストが、縦横無尽に語り合う。

    【本書の主な内容】
    ●腰が痛い、肩が凝る、年寄りの文句が増えてきました
     ●虫の世界は人間社会に何が起きても変わりません
    ●敗戦の日の夜、明るい街を見て戦争が終わったことを実感
    ●タブーに切り込まなければ戦時中と同じじゃないか
    ●震災後の日本がどうなるか『方丈記』を読むとよくわかります
    ●国の大きな転換期には必ず大規模な自然災害が起きています
    ●自国ファーストは鎖国への第一歩ではないか
    ●チャレンジする人間を育てられない、それが日本の大問題
    ●負けるとわかっている戦争になぜ反対できなかったのか
    ●日本には明治維新からのストレスが残っているんです
    ●薬不足、車の不整備、原因はつながっているのです
    ●男性に同化せざるを得ない社会って、どうなんだろう
    ●神って定義できないもの。一人一人が持っていればいい
    ●僕のお爺さんの現世はビールに落ちたハエかもしれない
    ●できると思えば必ずやる。それが日本人の悪いクセでもある
    ●虫の減少と少子化の問題は似ている。どっちも原因がわからない
    ●人間関係だけで世界が完結したら、たまったもんじゃない
    ●論破することにどんな意味があるのかなあ
    ●日本人はいつからものづくりの精神を忘れたんだろう
    ●定年前に辞めたから今の自分があると思います
    ●スマホもパソコンも社会とのお付き合いのためです
    ●80歳過ぎたら我慢しないで好きに生きたらいいんですよ
    ●老い方は人それぞれ、他人と比べても仕方がないんです
    ●健康診断より大事なのは、体の声に耳を傾けること
    ●高齢者だから猫を飼うなというのは余計なお世話
    ●死んだあとのことは今考えても仕方ない
    ほか

老人の知恵(毎日新聞出版) [電子書籍] の商品スペック

Cコード 0095
出版社名 毎日新聞出版
本文検索
紙の本のISBN-13 9784620328157
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ファイルサイズ 11.4MB
著者名 田原総一朗
養老孟司
著述名 著者

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