TECHNICAL MASTER はじめてのTypeScript エンジニア入門編（秀和システム） [電子書籍]

TECHNICAL MASTER はじめてのTypeScript エンジニア入門編（秀和システム） の 商品概要

• 目次
  ■■Part01　TypeScriptの世界観
  ●Chapter01　TypeScriptまでの道のり
  01-01　JavaScriptの誕生：Webサイトのための言語
  01-02　ECMAScript：標準化と混沌
  01-03　Ajax：Webアプリケーションへの拡大
  01-04　Node.js：ユニバーサルなプログラミング言語へ
  01-05　Babel：モダンなJavaScriptへの渇望
  01-06　TypeScript：AltJS戦国時代の覇者
  01-07　TypeScriptがもたらしたもの
  01-08　第1章のまとめ
  ●Chapter02　TypeScriptと型
  02-01　動的型付けと静的型付け
  02-02　漸進的型付けというコンセプト
  02-03　型推論の仕組み
  02-04　機械のための型と人間のための型
  02-05　数学の応用としての型
  02-06　アノテーションとしての型
  02-07　ドキュメンテーションとしての型
  02-08　第2章のまとめ
  ●Chapter03　TypeScriptの文法
  03-01　データとデータ型
  03-02　宣言と型アノテーション
  03-03　式とリテラル
  03-04　制御フローと反復処理
  03-05　undefinedとオプショナル
  03-06　リテラル型と型の絞り込み
  03-07　Promiseとジェネリクス
  03-08　第3章のまとめ
  
  ■■Part02　 BunでCLIツール開発
  ●Chapter04　開発環境をととのえる
  04-01　動作OSとコマンドシェルについて
  04-02　コードエディターを導入する
  04-03　VS Code拡張機能をインストールする
  04-04　作業用ディレクトリについて
  04-05　第4章のまとめ
  ●Chapter05　コマンドラインで動くメモツールを作る
  05-01　Bunを
  01　Nuxtプロジェクトを作成する
  11-02　ファイルベースのルーティングを構成する
  11-03　Nuxtモジュールを導入する
  11-04　ページのモックアップを作成する
  11-05　MongoDB Atlasでデータベースを作成する
  11-06　Nuxtにmongooseを導入し、モデルを定義する
  11-07　APIバックエンドを実装する
  11-08　フロントエンドとAPIバックエンドをつなげる
  11-09　投稿と同時にデータを再取得する
  11-10　第11章のまとめ
  ●Chapter12　DockerコンテナーをCloud Runでデプロイする
  12-01　Dockerの開発環境をセットアップする
  12-02　Dockerfileからイメージをビルドする
  12-03　Dockerコンテナーでアプリケーションを動かす
  12-04　サーバーレスアーキテクチャーについて
  12-05　Google Cloudにプロジェクトを作成し、CLIを初期化する
  12-06　コンテナーイメージをビルドし、リポジトリとしてプッシュする
  12-07　コンテナー化したアプリケーションをデプロイする
  12-08　第12章のまとめ
  
  
  インストールする
  05-02　プロジェクトを準備する
  05-03　テキストファイルに書き出す
  05-04　テキストファイルを読み込む
  05-05　テキストファイルを編集する
  05-06　コマンドライン引数を取得する
  05-07　型エラーを解決する
  05-08　制御構文を使って条件分岐する
  05-09　関数を作成してエクスポート・インポートする
  05-10　関数のテストを作成・実行する
  05-11　第5章のまとめ
  ●Chapter06　データベースを備えたTodoツールを作る
  06-01　本章で作るTodoツールについて
  06-02　データベースとSQLiteについて
  06-03　データを定義し、テーブルを設計する
  06-04　CRUD操作について
  06-05　データベースに接続し、テーブルを作成する
  06-06　Create：データを登録する
  06-07　Read：データの一覧を取得する
  06-08　関数を修正して再利用する
  06-09　Update：項目を更新する
  06-10　Delete：項目を削除する
  06-11　コンソールへの出力を改善する
  06-12　第6章のまとめ
  
  ■■Part03　DenoでWebサービス開発
  ●Chapter07　DenoでWebサービス開発
  07-01　開発環境を準備する
  07-02　GitHubアカウントを作成する
  07-03　Deno Deployでプロジェクトを作成する
  07-04　WebサーバーとHTTPについて
  07-05　サーバーからHTMLドキュメントをレスポンスする
  07-06　ローカル環境で新規Denoプロジェクトを作成する
  07-07　サーバーからストリーミングレスポンスを返す
  07-08　第7章のまとめ
  ●Chapt
  er08　ChatGPT APIを使用してレスポンスを得る
  08-01　ChatGPTについて
  08-02　Web APIについて
  08-03　ChatGPT APIを利用できるようにする
  08-04　Denoでopenaiライブラリを使う
  08-05　レスポンスをストリームとして配信する
  08-06　ルーティングを実装してパスからパラメーターを取得する
  08-07　MarkdownをHTMLに変換してから表示する
  08-08　第8章のまとめ
  ●Chapter09　HonoとDeno KVを使用してブックマークAPIを作る
  09-01　Honoプロジェクトを作成する
  09-02　HonoでGETメソッドのレスポンスを実装する
  09-03　HTMLをDOMツリーにパースしてtitle要素の中身を取り出す
  09-04　Deno KVを使ってPOSTリクエストをもとにデータを登録する
  09-05　GETリクエストに対しDeno KVからデータ一覧をレスポンスする
  09-06　符号化されてきたパスパラメーターの値を復号する
  09-07　Deno Deployでサービスをデプロイする
  09-08　第9章のまとめ
  
  ■■Part04　Node.jsでWebアプリケーション開発
  ●Chapter10　ViteとVueでシングルアプリケーションを作る
  10-01　Node.jsのインストール
  10-02　ViteのテンプレートでVueプロジェクトを生成する
  10-03　Vueの基本的なコンセプトについて
  10-04　コンポーネントの基礎
  10-05　Web APIをフェッチしてデータを表示する
  10-06　コンポーネントを作成して呼び出す
  10-07　入力フォームと連携する
  10-08　第10章のまとめ
  ●Chapter11　Nuxtで短文投稿サービスを作る
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  出版社からのコメント
  Webアプリ開発に必須となったJavaScriptの改良版がTypeScript。開発プログラマに必須の書籍です。
  内容紹介
  ■TypeScript開発者に求められる言語、ツール、
  　ライブラリなどの知識を、1冊で素早く学べます。■
  
  「はじめて」でも「よくわかる」5つのポイント
  (1) TypeScriptを効率よく習得できる機能解説。
  (2) 豊富な例題で頭と手を刺激しながら学べる。
  (3) JavaScriptの歴史を踏まえた「TypeScriptファースト」の姿勢。
  (4) “Bun”や“Deno”などの新興ランタイムを積極的に採用。
  (5) 新しいプログラマーのためのTypeScript書籍。
  
  
  著者について
  西山雄大 (ニシヤマユウダイ)
  ｟西山 雄大｠（にしやま ゆうだい）
  株式会社Helpfeel 開発部 プロジェクトマネージャー
  京都大学大学院 人間・環境学研究科 修士課程修了。2019年に新卒でWebエンジニアとして就職し、大規模求人サイトやECサイトなどの案件で開発・管理に携わる。プログラミングについて理解を深めるうちに計算機理論分野でも修士号の取得を志すも、入試に苦戦した経験を機に転職。現職ではスクリーンショットツール「Gyazo」を開発するかたわら、個人開発や研究発表、クリエイティブなどの活動も行う。Google Cloud 認定資格（PlatformCertificated Developer）、中学校・高等学校教諭一種免許状（数学）ほか取得資格多数。
  

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