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焼酎を楽しむためのおすすめ商品一覧
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焼酎をこだわりのグラスで楽しむ「人気の焼酎グラス」
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■割って飲む際のおすすめアイテム
家でお好みの強さで炭酸割りが楽しめる「炭酸水メーカー」
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焼酎のお湯割りは「焼酎」が先?「お湯」が先?
焼酎の本場、こだわりのお湯割りの作り方
耐熱グラスにお好みの本格焼酎を4。そこに熱いお湯を6注ぐ。焼酎とお湯の割合は好みにより違えど、ほとんどの方はこのような作り方されているのではないでしょうか。この作り方でも十分においしく頂けますが、こだわりの作り方だと、順序が逆になります。
お湯をグラスに適量を注ぎ、後から焼酎をゆっくりと注ぐというもの。これだけで見違えるほどまろやかで香り高いお湯割りを楽しむ事ができます。グラスにお湯を注ぐことで器を温め、熱が器に奪われてお湯の温度も適度に下がる。そこにゆっくりと焼酎を注ぐことで温度差でまろやかに混ざり合い、香り高く仕上がります。
一度試してみてはいかがでしょうか。
居酒屋気分でお湯割りが楽しめる「ホットグラス」
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焼酎は、日本酒やワインなどの「醸造酒」ではなく、ウイスキーやウォッカなどと同じ「蒸留酒」に属します。蒸留酒は、醸造酒をさらに加熱・蒸留して得られるお酒です。
焼酎 特徴
特徴 | |
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甲類焼酎 | (連続式蒸留焼酎):糖蜜等を原料とした発酵液を連続式蒸留器で蒸留して高濃度エタノールを作り、そこに水を加え一定のアルコール濃度に薄めたもの。製法上蒸留を何度も繰り返すので、アルコール純度が高くなり、原料がもつ風味を感じにくい。逆に言うとクセが少ないので、割モノ(水や炭酸、お茶やジュースなど)で好みの味に調整しやすくよく用いられる。 |
乙類焼酎 | (単式蒸留焼酎) :米や麦、イモなどを原料に単式蒸留器で蒸留して作る。原則1度の蒸留のみで作るため、原料が持つ風味や旨みが残っており、それぞれに特徴がでやすい。ロックや水割りなどで純粋な味を楽しむ飲み方が多い。本格焼酎 |
焼酎の種類
特徴 | |
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芋焼酎 | サツマイモを主原料とした焼酎で、柔らかで上品な甘みと特有の香りが特長です。お湯や水で割っても味が薄まりづらく美味しく飲めます。 |
麦焼酎 | ムギ、オオムギを主原料とする焼酎で、一般的に癖が少なく、飲みやすいのが特徴です。 |
米焼酎 | 日本酒と同じ米を原料とする焼酎で、香りや味わいは日本酒に近くフルーティで、初心者にも受け入れやすいです。 |
黒糖焼酎 | 一次原料である米麹に黒糖を混ぜて、発酵、蒸留させた焼酎で、焼酎臭さが少なくほんのり甘い味わいを感じられます。 |
そば焼酎 | そばの実を主な原料とする焼酎で、クセが少なく、アッサリとしています。 |
変わり焼酎 | しそや胡麻、とうもろこしなどを原料とする焼酎の総称で、原料によって味わいが変わります。 |
甲類・ホワイトリカー | 無味無臭に近く、果実酒など他の素材と混ぜて使用することが多い焼酎です。 |
泡盛 | 琉球諸島で造られる蒸留酒で、焼酎よりも濃厚で芳醇な香りがあり、甘みの強いのが特徴です。 |