【2023年最新】ブルーレイレコーダー特集 おすすめ5選のご紹介


特定の番組ではなく、あらかじめ指定したチャンネルの番組をすべて自動で録画する機能。見逃してしまった番組や、放送後に話題になった番組も、さかのぼって視聴することができます。
チャンネル丸ごと録画対応機種はこちら>

4K放送の視聴、録画ができる4Kチューナー搭載のブルーレイレコーダーが増えてきました。
中でも、観たい番組や録画したい番組が重なっても安心の、4K放送同時録画対応モデルが人気です。
4K同時録画対応機種はこちら>

現行モデルのほとんどが録画番組のスマートフォン視聴に対応。見たい番組が多いときもテレビのない部屋や外出先で効率よく視聴できます。
スマートフォン視聴対応機種はこちら>

時短で録画番組を視聴できる、音声付きの倍速再生機能が注目を集めています。再生速度を上げて番組の内容をざっくり確認、気になるシーンだけを等倍で視聴することで効率的に視聴できます。
全自動録画対応ブルーレイレコーダー
「全自動録画対応ブルーレイレコーダー」をもっと見る4K放送同時番組録画対応のブルーレイレコーダー
「4K放送同時番組録画対応のブルーレイレコーダー」をもっと見る
搭載されたハードディスクの容量をチェック
今売られているブルーレイレコーダーの大半の機種には、HDD(ハードディスクドライブ)が搭載されています。
録画を楽しむ場合、【1度視聴したら消す】番組と、【保存して繰り返し観る】番組があるか思います。
一度しか観ない番組を毎回BD-R【Blu-ray
Disc】に記録していては、ランニングコストの面でも経済的とは言えませんし、またBD-Rはハイビジョン録画の場合、おおむね2時間程度しか録画できないため、長時間の録画には向きません。
そこで通常は、搭載されたハードディスクに録り貯めて、そこから残す番組と消す番組を選択するのが一般的です。ハードディスクなら簡単な操作で不要な番組をすぐに削除できるので手軽です。
単純計算でも、2番組同時録画なら2倍、3番組同時録画なら3倍の容量を使用するため、大容量モデルを選ばれる方が増えています。
視聴後すぐに消す方や、ブルーレイにダビングするので少なくても大丈夫という方もいらっしゃいますが、 複数のチャンネルを同時録画するには最低でも2TB以上のハードディスクを搭載した機種がおすすめです。

※録画時間は目安です。機種により異なります。
大容量2TB以上のハードディスク搭載 ブルーレイレコーダー
「大容量2TB以上のハードディスク搭載 ブルーレイレコーダー」をもっと見る【レコーダー録画対応 外付けハードディスク】
「【レコーダー録画対応 外付けハードディスク】」をもっと見る録画容量不足にお悩みの方におすすめ、外付けハードディスク対応のレコーダーならハードディスクを増設することで録画時間を増やすことができます。
【レコーダー録画対応 外付けハードディスク SeeQVault対応】
「【レコーダー録画対応 外付けハードディスク SeeQVault対応】」をもっと見る通常テレビやレコーダーで録画した画像は、著作権保護の観点から同型の機種でも他では再生できません。そんなときにはSeeQVault。SeeQVault対応の機種同士なら再生することができます。
【おすすめポイント】
インターネットに接続することで、最大20位までジャンル別に予約ランキングを表示する「みんなの予約ランキング」機能を搭載。人気の番組から、気になるものをパッと予約できます。
【おすすめポイント】
スマートフォンとの連動機能が充実。帰宅時にディーガとスマートフォンが自動で接続し、持ち出し予約をしておいた録画番組をスマートフォンに転送可能。手間なく転送して、好きな番組をどこでも見ることができます。
【おすすめポイント】
画質を決めている5つのポイントをアップコンバートし、地デジやブルーレイディスクの再生も、4K放送級の美しさで楽しめます。
【おすすめポイント】
4チャンネルを28日間ぜんぶ自動録画。チャンネル録画した番組の再生履歴から、ユーザーにぴったりの未視聴番組を表示する「AIおすすめ」機能を搭載。よく見るドラマやアニメ、映画に嗜好が近い番組を一覧で表示するので、見たことのなかった好みの番組に出会うことができます。
【おすすめポイント】
「タイムシフトマシン録画」と「おまかせ録画」によるハイブリッド自動録画機能により、4K放送2番組を含む最大8番組を同時録画することが可能。録画した番組を空いた時間に合わせて効率よく見られる「時短」再生機能が充実。録画された番組はチャプターを選択し自動スキップ再生する「らく見」や、1.3倍速で再生する「らく早見」により、少ない時間で番組をチェックできます。