【2020年最新】双眼鏡のおすすめ18選と選び方ポイント

コンサート・ライブ、舞台、スポーツ観戦にあると便利な双眼鏡。倍率や大きさはいろいろあるけれど、双眼鏡はどれを選んだらいいの?そんな疑問にお答えします。シーンに合わせた双眼鏡選びで、初心者でもイベントをさらに楽しめます。バードウォッチングや星空観察など、本格的な用途の双眼鏡も豊富に取り扱い中。それぞれの用途に合わせたおすすめ双眼鏡と、売れ筋人気ランキングもご紹介します。
双眼鏡の選び方

【目次】

▼双眼鏡選びのポイント
 ポイントその1 "用途に合った適切な倍率を選ぶ"
 ポイントその2 "明るさ、見やすさを決める対物レンズ有効径"
 ポイントその3 "倍率・口径に加えて確認しておきたい要素"

▼双眼鏡人気ランキング

▼双眼鏡の人気メーカー

▼双眼鏡おすすめ18選

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  • コンサート・観劇
  • スポーツ観戦
  • アウトドア・レジャー
  • バードウォッチング
  • 星空観察
▼双眼鏡は用途・シーンに合わせて選ぶ

双眼鏡は各メーカーから多くの種類がラインナップされていますが、何を見たいのか、用途に合わせて最適な倍率を選ぶことが最も大切です。ズーム可能なタイプもありますが、明るさ・見やすさの面で用途に適さない場面が出てきます。手持ちで使用するなら、8~10倍程度までの倍率が手ブレしにくくおすすめです。
性能を比較しようとすると倍率の高いものに目が行きがちですが、まずは使いたいシーンに合わせてアイテムを絞り、その中からお気に入りの一本を見つけましょう。

【双眼鏡の種類】
●ポロプリズムタイプ
・立体感ある像が見える
・コストパフォーマンスが高い
・ダハプリズム式と比べ大きい
●ダハプリズムタイプ
・スリムでコンパクト
・気密性が高い(防水にしやすい)
・ポロプリズムと比べ価格が高い


このように、双眼鏡の型番は「倍率×対物レンズ有効径」で表記されています。倍率は見える大きさ、対物レンズ径は集光力(明るさ・解像度)の目安になるので、型番だけでもその双眼鏡がどのようなものかが分かるようになっています。

この双眼鏡の場合は、倍率が低く対物レンズ有効径が小さいので、携帯性重視の観劇・美術館向きの双眼鏡といえます。



双眼鏡選びのポイント


ポイントその1 "用途に合った適切な倍率を選ぶ"


双眼鏡の倍率とは、肉眼に対してどれだけ大きく見えるかを表しています。8倍の双眼鏡で800m先の物を見たとき、肉眼で100m離れて見るのと同じ大きさで見ることができます。
カメラに例えると、標準レンズの50mmが1倍となります。
双眼鏡は使用する目的によって、適正な倍率が変わってきます。充分な大きさで見えることも大切ですが、逆に必要以上に倍率が大きすぎると手ブレしてしまったり、観察対象が視野から外れて探せなくなってしまうこともあります。

●「観劇・コンサート」=6~8倍

倍率はあまり高くなくても十分に満足できます。会場が薄暗い場合もありますので、明るいものを選びましょう。
大きなドームの場合は、少し倍率を上げて8~10倍にするのもいいでしょう。


●「スポーツ観戦」=8~12倍

屋外スポーツの場合は観覧席との距離が遠い場合もあるため、少し高めの倍率がおすすめです。広角タイプなら走る選手を追いやすくなります。
日中のデーゲーム・デイマッチは十分な明るさがある場合がほとんどなので、ズームタイプの双眼鏡も使えます。


●「アウトドア・レジャー」=6~10倍

トレッキングや旅行で使用するなら、体への負担を考えて小型・軽量タイプを。10倍程度までなら、コンパクトタイプでも手ブレしにくいのでおすすめです。
また、持ち歩きが少ないキャンプなどで使用するなら、より明るく見られる大口径タイプもおすすめです。
悪天候や水辺での使用に備えて防水タイプにするのはもちろんですが、手になじむラバーコートボディならより安心して使用できます。


●「バードウォッチング」=8~30倍

森林などであれば、8倍程度でも楽しめます。ただし、海辺など物理的に近づけない場合もありますので、見るものによっては高い倍率が必要になります。
なるべく視界の広い双眼鏡がおすすめですが、大きく重たくなるので、手持ちではなくビノホルダーで三脚に乗せることを推奨します。


●「スターウォッチング」=6~8倍(星空)/10~30倍(天体)

夜間の暗い中観察するので、とにかく明るいタイプが必要になります。星空を見渡すなら6~8倍程度、月面を見たいなら10~30倍の大型双眼鏡が最適です。
いずれも、対物レンズ口径が40mm以上の集光力が高いものがベストです。



ポイントその2 "明るさ、見やすさを決める対物レンズ有効径"

対物レンズ有効径とは、観察対象側のレンズの口径を指します。同じ倍率なら対物レンズ有効径が大きいほど集光力が増し、明るくシャープに見ることができます。ただし、双眼鏡自体が大きくなるため、携帯性は損なわれます。
逆に倍率が高くてもこのレンズ口径が小さければ、暗くブレやすい双眼鏡ということになりますので、倍率と対物レンズ有効径のバランスの良いものを選ぶ必要があります。
■大まかな分け方
・25mm以下:コンパクトな双眼鏡
・30mm~49mm:本格的な双眼鏡
・50mm以上:天体観察、業務用など

●「観劇・コンサート・美術館」=16~30mmクラス

倍率があまり高くない双眼鏡であれば、口径が小さくてもあまりブレる心配はありません。周囲の方の視線を考えるなら、あまり大仰なものは避けるべきかもしれません。女性は特に、長い時間構えていても疲れにくいサイズを選びましょう。
ただし、ズームタイプの双眼鏡は暗い場所に弱く、屋内での使用はあまりおすすめできません。


●「スポーツ・野鳥観察・星空観察」=30~50mmクラス

小さな光を捉えたい星空観察や、動物の表情や体の模様などをしっかり観察したい時には、クリアな視界が得られる口径の大きい双眼鏡が最適です。また、大口径の双眼鏡は広角タイプも多いので、動くものを観察する場合も目で追いやすいのでおすすめです。


ポイントその3 "倍率・口径に加えて確認しておきたい要素"

●アイレリーフ
視野がケラレずに観察できる接眼レンズから目まで距離です。アイレリーフが長ければ広い視野を維持でき、長時間の使用でも目が疲れにくいという利点があります。
アイレリーフが15mm以上のものなら、メガネを掛けたままでも快適な視野が得られます。
●レンズコーティング
レンズやプリズムには、光の損失を抑えるためのコーティングが施されています。高品位のコーティングがされた双眼鏡は、それだけ明るくシャープに見ることができます。星空観察に使う双眼鏡は、マルチコートのものを選びましょう。

●実視界と見掛視界
実視界とは、双眼鏡を動かさずに見られる範囲を角度で示した数値です。倍率が同じなら実視界が広いほど、動きのあるものも余裕をもって追うことができます。
見掛視界は、視野がどれだけ開けているかの数値です。同じ実視界でも、見掛視界が広い広角タイプの双眼鏡なら、より臨場感が増します。
●防水
アウトドア・レジャー、雪山や水辺で使用するなら、防水性能が必須になります。もちろん、悪天候を見越して防水タイプにしておいて損はありません。
防水でない安価な双眼鏡は、気温差でくもる恐れもあるので、屋外での使用には注意が必要です。

▼コンサート・ライブ・観劇・美術鑑賞におすすめの双眼鏡

ホール・ドームでのライブ・コンサートにおすすめ
ケンコー
ウルトラビュー H

【おすすめポイント】
フルマルチコートで明るくクリアな視界を実現。本体を包むように握ることができ、ブレの少ない安定した操作が可能です。豊富なカラーバリエーションも魅力。

>ウルトラビューHシリーズを見る
ケンコー
VCスマートコンパクト 8×21

【おすすめポイント】
スイッチを入れるだけで手ブレを補正。コンサートに最適な世界最小クラスの防振双眼鏡です。フルマルチコートにより、明るい視界が広がります。

>VCスマートシリーズを見る
ニコン
ACULON T02

【おすすめポイント】
スタイリッシュなデザインで、手軽に持ち歩ける軽量・コンパクトボディー。好きなアーティストやチームのイメージに合わせてカラーを選べます。

>ACULON T02シリーズを見る
観劇・美術鑑賞におすすめ
ペンタックス
PAPILIO II 6.5×21

【おすすめポイント】
ピント合わせ最短約50cm。双眼鏡ながら近くの物も大きくくっきり見ることができ、美術館などでは肉眼で見るのとはひと味違う体験ができます。

>PAPILIOシリーズを見る
ケンコー
雅(みやび) 6×16

【おすすめポイント】
ハンドバッグなどにもしまいやすいフラットデザイン。横に広い視界を持たせることにこだわり、キャストが動き回る演劇が快適に見られます。

>雅シリーズを見る
ビクセン
at6 M6×18

【おすすめポイント】
スリムなデザインと近距離からピントが合う利便性を両立。コンパクトながら薄暗い環境での観察でも明るく鮮明な像を結びます。

>atシリーズを見る

▼スポーツ観戦におすすめの双眼鏡

ビクセン
アリーナスポーツ MP 8×25

【おすすめポイント】
ナイター照明で使われているメタルハライドランプの出す光の波長を低減するオーロラコートを採用。特にナイトゲームで性能を発揮します。

>アリーナスポーツシリーズを見る
ビクセン
ニューアペックス HR 10×28

【おすすめポイント】
スリムな外観ながら防水設計と抜群の見やすさを実現。身軽に楽しみたいスポーツ観戦はもちろん、幅広い用途で活躍します。

>VCニューアペックスを見る
ケンコー
Avanter 10×25ED DH

【おすすめポイント】
対物レンズに25mm径のEDレンズを採用し、見やすさを追求。大きなダイヤルでピント調整がしやすく、くっきりクリアな像を楽しめます。

>Avanterシリーズを見る

▼アウトドア・レジャーにおすすめの双眼鏡

ビクセン
フォレスタII

【おすすめポイント】
色にじみを抑えるEDレンズを採用。広い視界と眼鏡を掛けた方でも使いやすい操作性を重視した設計です。

>フォレスタIIシリーズを見る
ケンコー
ultraVIEW EX OP 8x42 DH III

【おすすめポイント】
大口径ながら握りやすいオープンヒンジデザインを採用。防水設計なので山登りなどで雄大な風景を高画質で楽しめます。

>ウルトラビューEXシリーズを見る
ツァイス
Victory Pocket

【おすすめポイント】
携帯性を追求した独自の折りたたみ機構を採用。非常に軽量ながら、防水性能と広視界、抜群の高画質を実現しています。

>Victory Pocketシリーズを見る

▼バードウォッチングにおすすめの双眼鏡

ニコン
MONARCH HG 10×42

【おすすめポイント】
見掛視界62.2°を実現し、対象を捉えやすい広い視界を提供します。隅々まで高いコントラストと解像力を保っており、自然な見え味で楽しめます。

>MONARCH HGシリーズを見る
ペンタックス
ZD 10×43 WP

【おすすめポイント】
レンズはお手入れしやすい防水・防油コーティング。さらにハイブリッド非球面レンズと透過率アップコーティングで、見え味にもこだわっています。

>ペンタックスZシリーズを見る
コーワ
GENESIS 33 プロミナー 10×33

【おすすめポイント】
スポッティングスコープの色収差のない世界を双眼鏡で実現。高コントラストかつ正確な色再現性で、野鳥の美しい姿をよりクリアに見ることができます。

>GENESIS 33 プロミナーシリーズを見る

▼スターウォッチングにおすすめの双眼鏡

ニコン
MONARCH 5 8×56

【おすすめポイント】
技術の粋を結集した光学設計と全面多層膜コーティングにより、色にじみのないシャープな視界で星空を見渡せる大口径双眼鏡です。

>MONARCH 5シリーズを見る
ビクセン
SG 2.1×42

【おすすめポイント】
オペラグラスをそのまま大型化したような構造で、広い視界を保ったまま、肉眼よりもはるかに多くの星々を見ることが可能になります。

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ビクセン
SG6.5×32WP

【おすすめポイント】
色のにじみを抑えてシャープな星像をとらえるEDレンズと、光量ロスを抑える特殊プリズム、コーティングを採用した、星空を見ることにだわった双眼鏡です。

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