天体観測特集

これから起こる天文現象の見どころや楽しみ方、天体観測・星空観察におすすめの天体望遠鏡、双眼鏡、デジタルカメラやアクセサリをご紹介します。
これからのおすすめ天文現象をチェック!
11月中旬以降 水星が最大離角

水星は、太陽系の最も内側を公転している惑星です。このため水星は、見かけの位置が太陽から大きく離れることがなく、見つけやすくなる時期は太陽からの見かけの位置が離れる「最大離角」前後に限られています。

11月21日に水星は西方最大離角を迎えます。東京では15日から29日の間、日の出30分前の水星の高度が10度を超え、見つけやすくなります。水星よりも少し空の高い位置には明るい金星があるため、探すときの目印になるでしょう。夜明け前の薄明の中で水星を探すことは簡単ではありませんので、観察には双眼鏡をおすすめします。双眼鏡を使う際は、太陽を見ることのないよう、日の出の前には観察を終えるようにしましょう。

おすすめ天体望遠鏡
星空観察おすすめ双眼鏡

夜間でも視力を落とさずくっきり見える!拡大されないので星空の観察に最適


■おすすめ観察・撮影アイテムをご紹介

星空の撮影にはポータブル赤道儀「ポラリエU」がおすすめ

ポータブル赤道儀は気軽に持ち歩けるコンパクトな自動追尾装置。ポラリエUは天体の日周運動に合わせてカメラを動かし、長時間の露出でも星を点像としてとらえる従来の自動追尾撮影はもちろん、スマートフォンによる回転速度のカスタマイズ機能、カメラのシャッターを制御するレリーズ機能を追加。ポラリエUの動作とレリーズを連動することにより、インターバル撮影、タイムラプス撮影などによる複雑な撮影制御をスマートフォンで手軽に設定できます。

天体望遠鏡のトップメーカー、ビクセンのおすすめ観察アイテムをご紹介

天体観測用ライト


【天体観測用ライト SG-L02】

天体観測に配慮し、初期点灯は暗闇に慣れた目を刺激しない低光量の赤色LEDからスタート。また電球色LEDも内蔵、通常のヘッドライトとして使用できます。夜露がついても安心の防滴設計です。

星座早見盤


【星座早見盤 宙の地図】

突然の雨や湿気、夜露にも耐える耐水強度の高いストーンペーパーを採用。濡れたり折れ曲がったりと悪条件下で使用されることの多いアウトドア用途に最適な星座早見盤です。

LEDコンパス


【LEDコンパス】

暗闇でもまぶしくない赤色LEDを採用し、明かりのない場所でも方位を確認できます。透明カプセルを採用し裏面に指標を付けたことで、裏側から方位を確認することも可能です。