天体観測特集

これから起こる天文現象の見どころや楽しみ方、天体観測・星空観察におすすめの天体望遠鏡、双眼鏡、デジタルカメラやアクセサリをご紹介します。
天体望遠鏡の選び方
これからのおすすめ天文現象をチェック!

■6月

6月17日 月面Xが見られる

月面Xとは上弦の月の頃、月の明暗の境の地形に「X」の文字が浮かび上がる現象をいいます。
プランキヌス、ラカイユ、プールバックという3つのクレーター壁によってできた地形で月面の暗いところに浮かび上がって見えます。継続時間が1時間程度と短く条件が揃ったときにしか見えません。
今回は21時30分ころを中心に前後30分程度見ることができると思われます。月の高度が高いところで起こりますので、観測のチャンスです。

6月23日~24日 火星がプレセペ星団を通過

23日~24日にかけて、火星がプレセペ星団の中を通過していく珍しい現象が見られます。
日没直後のため、地平線からの高度は高くなりませんが、7倍50ミリクラスの双眼鏡や低倍率の天体望遠鏡で容易に観測できます。

■おすすめ望遠鏡&双眼鏡

ハレーションと光量ロスを徹底的に排除し、星空を見ることにこだわった双眼鏡


■おすすめ観察・撮影アイテムをご紹介

星空の撮影にはポータブル赤道儀「ポラリエU」がおすすめ

ポラリエUは気軽に持ち歩けるコンパクトな自動追尾装置。天体の日周運動に合わせてカメラを動かし、長時間の露出でも星を点像としてとらえる従来の自動追尾撮影はもちろん、スマートフォンによる回転速度のカスタマイズ機能、カメラのシャッターを制御するレリーズ機能を追加。ポラリエUの動作とレリーズを連動することにより、インターバル撮影、タイムラプス撮影などによる複雑な撮影制御をスマートフォンで手軽に設定できます。

天体望遠鏡のトップメーカー、ビクセンのおすすめ観察アイテムをご紹介

天体観測用ライト


【天体観測用ライト SG-L02】

天体観測に配慮し、初期点灯は暗闇に慣れた目を刺激しない低光量の赤色LEDからスタート。また電球色LEDも内蔵、通常のヘッドライトとして使用できます。夜露がついても安心の防滴設計です。

星座早見盤


【星座早見盤 宙の地図】

突然の雨や湿気、夜露にも耐える耐水強度の高いストーンペーパーを採用。濡れたり折れ曲がったりと悪条件下で使用されることの多いアウトドア用途に最適な星座早見盤です。

宙シート


【宙シート】

寝転がりながら空を見上げられる防水性・断熱性に富んだ厚さ2mmのネオプレーン製クッションシートです。全面に天の川と満月を反射素材でプリントしており、暗い中でも存在感があります。
【カメラバッグインナーヒーター】結露防止とバッテリー保温、機器の保護に

布製ヒーターユニットAHFを搭載。ヒーターは分離式となっており、バッグ内で位置を自由に変える事ができます。バッグの壁のウレタンフォームは8分割のパネルでできているため、全体の形状をフレキシブルに変更でき、様々な形状のバッグに対応。また、起毛したポリエステル素材のため空気を良く含み、ヒーターを使用するとドライな環境を維持しやすくなっています。

【ヒーターラップシートII】風呂敷タイプのヒーターで機材全体を温める

全面にマイルドファスナーを使用した贅沢な作りで安定したホールド感を実現。AHFは外気10度 ヒーター部約30度に温まり、機材の結露やバッテリー機能の低下を防ぎます。ヒーターラップシートの上にブランケットを重ねれば、保温されるので野外のスポーツ観戦や公園のベンチなど様々なシーンで使用できます。