【2021年】最新掃除機12選!選び方やおすすめモデルをご紹介

家庭の掃除に欠かせない掃除機。最近ではその種類や性能も様々で、掃除機選びに迷っている方も多いのではないでしょうか。
こちらでは掃除機選びのチェックポイントや人気商品をご紹介!使用するシーンや目的に合わせて最適な一台を選びましょう。
掃除機の選び方特集

掃除機の種類と特徴

一般的なキャニスター型からロボット型まで様々なタイプがあり、使い勝手は大きく異なります。
まずは、それぞれのタイプ(形)別の特徴をご紹介します。
掃除機には種類があります
サイクロン掃除機

吸い込んだ空気を竜巻状に回転させ、遠心力でホコリを空気と分離して集める集塵方式。ゴミはダストカップに貯まり、空気はフィルターを通過して排気されます。

紙パック式掃除機

吸い込んだホコリを本体にセットした紙パックにそのまま集める集塵方式。ゴミ捨てが手軽。排気はゴミが貯まる紙パックを通過するため、排気のキレイさは紙パックの性能によって変わります。

スティッククリーナー

縦型掃除機・スタンドクリーナーとも呼ばれる。コンパクト&スリムなため、必要な時にすぐ取り出して使える。コード式充電式(コードレス)がある。セカンド掃除機としてもおすすめです。

ロボット掃除機

本体内に充電池を内蔵し、コードレスで自律的に動く掃除機。赤外線などを用いた非接触式センサーによって障害物を回避したり、落下を防いだり、同一箇所の清掃をなるべく避けたりする機能などがある。窓を自動掃除できるロボット掃除機もあります。

ハンディクリーナー

机上や家具の隙間などのちょっとした掃除に最適。スティッククリーナーと両用のタイプも多く、コード式充電式(コードレス)がある。充電式は車内の清掃にもおすすめです。

布団クリーナー

布団に潜むダニやホコリなどのアレルゲン・ハウスダスト対策に最適。布団を外に干せない雨の日や花粉の季節にもおすすめ。布団を叩きながら吸引する機能やUVランプで除菌する機能などがあります。

スチームクリーナー

高温のスチームを噴射する掃除機。キッチンやお風呂場、洗面所などのしつこい汚れをスチームの力で浮かせて落とします。床面の拭き掃除や除菌の目的としても使用できます。

高圧洗浄機

水に圧力をかけて勢いよく吹き付ける掃除機。洗車、家の外壁、駐車場、ベランダ、窓など外まわりの清掃に効果的です。手では落としにくいこびりついた汚れを落とすことが可能です。

集塵方式で選ぶ ~サイクロン式と紙パック式の比較~

キャニスター掃除機の集塵方式には、大きく分けて「サイクロン式」と「紙パック式」があります。
使うシーンによってそれぞれ特徴がありますので、生活環境や使用環境にあわせて選びましょう。
  
サイクロン式掃除機 紙パック式掃除機
ゴミ捨て
吸い込んだゴミは紙パックではなく、ダストボックス内に集塵。1週間~2週間ぐらいに一度、ボックスのゴミを捨ててくり返し使用可能。ゴミ捨ての際にゴミが飛び散る可能性も。 吸い込んだゴミを、そのまま紙パックに集塵。2~3ヶ月に一度、紙パックを捨てる。紙パックごと捨てるのでゴミ捨てがラク。
お手入れ
ダストカップやフィルターのお手入れが必要。 紙パックがフィルターの役割を兼ねているので、お手入れは不要。
ランニングコスト
紙パック購入費用も、買い置きの手間も不要。 紙パック購入費用と買い置きの手間がかかる。
吸引力の持続
ゴミ捨てのたびに吸引力が復活。フィルター自動クリーニングタイプはパワーが持続する。 ゴミがたまる場所と空気の通り道が一緒なので、紙パックにゴミがたまると、吸引力が弱くなる。
排気のニオイ
こまめにゴミ捨てをすることで、排気のニオイを抑えられる。 吸ったゴミの中を通って排気されるので、ニオイが出やすい。高性能な紙パックを使用することで排気はよりキレイに。
こんな方におすすめ
・ゴミ捨ての簡単さよりも吸引力の強さを重視
・紙パック購入の費用と手間を省きたい
・こまめにゴミを捨てたい
・ペットを室内で飼っている
・排気のニオイが気になるのが嫌
・吸引力が落ちてもお手入れのラクさを重視
・吸ったゴミを目にしたくない
・ゴミ捨ての際にゴミが舞い散るのが嫌

※各方式の一般的な特徴。モデルにより異なる場合があります。

吸込仕事率とは?

吸込仕事率は、掃除機の吸込力の強さをW(ワット)で表すもので、次の計算式によって算出されます。

吸込仕事率=真空度(Pa)×風量(立方m/min)×0.01666

■真空度(Pa)=ゴミを浮き上がらせるのに必要な力
■風量(立方m/min)=浮き上がらせたゴミを運ぶのに必要な力

吸込仕事率は、次のような装置を用いて測定するよう日本電機工業会規格(JIS)で定められています。
測定は床ブラシを外した状態で、延長管の先で測定します。

吸込仕事率

吸込仕事率は空気を吸い込む力を比較する目安にはなりますが、ゴミがどのくらい取れるのか表したものではありません。
ゴミがいっぱいになることでパワーが落ちやすい紙パック式掃除機の吸込仕事率は500~600Wが一般的なのに対し、ゴミ捨てやお手入れによりパワーが持続しやすいサイクロン式掃除機の吸込仕事率は200~400Wが一般的です。
実際にゴミがよく取れるかどうかは、吸込仕事率だけでなく「ブラシ性能」や「パワーの持続力」も重要なポイントです。
また、ほとんどの海外ブランド掃除機は、国際規格の「ダストピックアップ率」を計測しています。

ブラシタイプで選ぶ

ゴミを取り除く能力には、吸込力と同時にヘッド(床ブラシ)の性能が重要です。
実際に掃除する床の形状にあわせて最適なタイプを選びましょう。

■モーターブラシ・・・掻き出す力:強
ヘッドのブラシがモーター駆動で回転するタイプ。各メーカーの上位モデルで採用され、ゴミを掻き出す力が高いので特にカーペットで威力を発揮!フローリングの溝に詰まった細かいゴミも効率よくかき出してくれます。ヘッドにモーターが内蔵されているためやや重くなりがちですが、最近では「自走機能」と呼ばれるパワーアシスト機能付きの製品が増えています。

■タービンブラシ・・・掻き出す力:中
ヘッドのブラシが吸い込む空気の力で回転するタイプ。ヘッドにモーターが搭載されていない分軽量である反面、ゴミを掻き出す力はモーターヘッドに比べやや劣ります。毛足の長いじゅうたんに入り込んだゴミをかき出すには力不足。特にフローリングや畳におすすめです。

■回転ブラシ無・・・掻き出す力:弱
ブラシが回転しないタイプ。吸込口にブラシが付いているものもあるが、回転しないため床の表面を擦る程度の役割しかなく、カーペットや畳には向きません。フローリングのみの場合もパワーブラシかタービンブラシの方ががおすすめです。

ロボット掃除機のおすすめ3選

iRobot アイロボット i755060
[ロボット掃除機 Roomba(ルンバ)i7+]

掃除機の常識を変えるルンバ最高峰モデル
ルンバのダスト容器から排出されたゴミを収納しておけるクリーンベース(自動ゴミ収集機)搭載。ダスト容器30杯分のゴミをクリーンベースの紙パックに収納でき、ゴミ捨ての回数を減らすことができます。

おすすめポイントはこちら!
お部屋の状況を学習して記憶。どの部屋をいつ掃除するかも自在にコントロールできます。

クリーンベースなし、本体のみのモデルは >こちら

エレクトロラックス ElectroluxPI92-6DGM
[ロボット掃除機 PUREi9.2(ピュア・アイ・ナイン 2)]

お掃除前の片付け不要
立体的に障害物を検知し、ぶつからずに動くため、事前にお部屋の片付けは不要!落下・立ち往生・家具へのダメージ・コード類の絡みも心配なく、真っ暗なお部屋でもお掃除します。

おすすめポイントはこちら!
専用アプリであらゆるパターンのお掃除スケジュールを設定可能。お掃除の状況はマップで表示されるので、どこをお掃除したのかをリアルタイムで確認できます。

エコバックス DBX11-11 DEEBOT OZMO T8 AIVI
[床用ロボット掃除機 ]

吸引清掃も水ぶき清掃もできる
水拭きも同時に可能な1台2役。カーペットを自動認識し、水拭きを行っているときはカーペットを回避。通常のゴミ吸引掃除時にはカーペットの上で吸引力を強くして、強力に清掃を行います。

おすすめポイントはこちら!
HDカメラレンズを本体に搭載。外出先からスマホアプリで家のライブ映像を観察できる!様子を写真に撮ったり、家にいるお子様やペットにボイスメッセージを送ることもできます。

スティッククリーナーのおすすめ3選

ダイソン SV20ABL
[Dyson V12 Detect Slim Total Clean]

最新の機能でインテリジェントに掃除
最新のLaser Slim Fluffyクリーナーヘッドでフローリングの見えないホコリを可視化し、取り逃しを防ぎます。

おすすめポイントはこちら!
ボタンを押しながら開閉する構造でゴミやホコリに触れず、衛生的&簡単にゴミ捨てが可能です。

バリエーションは >こちら
SharkNinja CS501JRG
[Shark EVOPOWER SYSTEM Felxモデル]
マルチフロア対応 新開発「ブラシレスパワーフィン」

あらゆる床に常に密着し、ムラなく効率よくゴミをキャッチ。大きなゴミから細かいホコリまで一度でより多くのゴミを取り除きます。

おすすめポイントはこちら!

パイプが曲がる「FLEX」機能搭載。かがまず立ったままの姿勢で家具の下などをスムーズにお掃除できます。

エレクトロラックス Electrolux PQ92-3BWF
[Pure Q9(ピュア・キュー・ナイン)]
パワフルなのに音は静か

ハンドユニットは運転音の削減に繋がるように設計。音質に着目し、耳障りな金属音を抑えました。

おすすめポイントはこちら!

ブラシロールには柔らかいブラシと硬いブラシ、2種類の素材を採用。吸引力もアップし、2つのクリーナーヘッドと豊富なノズルを備えたハイグレードモデル。

カラーバリエーションは >こちら

キャニスター掃除機のおすすめ3選

東芝 VC-SG920X
[サイクロンクリーナー トルネオV]

吸引力だけじゃない!軽量サイクロンクリーナー
軽量コンパクトで操作がラク!持ってもラク!本体質量はわずか2.3kgのサイクロンクリーナーです。

おすすめポイントはこちら!
キレイになったことが判る「ゴミ残しまセンサー」、暗い場所を明るく照らす「ワイドピカッとブラシ」が便利です。

カラーバリエーションは >こちら

日立 CV-KP900J N
[紙パック式クリーナー かるパック]

きれいな排気、微細なごみも99.999%逃がさない
高集じんフィルターと高気密モーターケースなどによって、微細なごみを捕集し、排気をきれいにします。

おすすめポイントはこちら!
排気は上方に出るため、床面のチリが舞い上がりにくい設計です。

三菱電機 TC-FD2A-D
[紙パック式掃除機 Be-K(ビケイ)]

実感できる軽さとパワー!
グングン吸い込む自走式パワーブラシでパワフルにゴミをキャッチ。軽いから家中どこでもラクラクお掃除。

おすすめポイントはこちら!
壁ぎわスッキリバンパーにより、ブラシが壁に密着して壁ぎわのゴミもしっかり吸い込みます。

ハンディクリーナーのおすすめ3選

パナソニック MC-SBU1F
[コードレススティッククリーナー]

使いたいときにサッと取り出せる超コンパクト設計
ハンディとしてだけでなく、延長管とノズルを取り付けてスティックとしても使える2WAYタイプ。「たてよこノズル」「極細すき間用ノズル」が付属。様々な使い方が可能です。

おすすめポイントはこちら!
延長管をセットすればスリムなスティック掃除機に早変わり!

カラーバリエーションは >こちら

SharkNinja シャークニンジャ WV406JGG
[Shark EVOPOWER EX 充電式ハンディクリーナー]

スリムに見えて、中身はパワフル
スリムで軽いボディーからは想像できないパワフルな吸引力で、ゴミをサッとすばやく取り除きます。

おすすめポイントはこちら!
最長35分の駆動時間!充電切れの心配なく、満足いくまでお掃除ができます。

カラーバリエーションは >こちら

レイコップ RGO-300JPWH [UV除菌ポータブルクリーナー RAYCOP GO]

UV除菌もできるクリーナー
UVヘッド装着時はUV除菌クリーナーとして、UVヘッドを外せばハンディとして、ごみやほこりをしっかり除去します。

おすすめポイントはこちら!
HEPAフィルターにより、0.3μmの超微細粉塵を99.99%以上キャッチして清潔な空気を排出します。

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