パソコン・小型家電 宅配便リサイクル

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買い替えで使わなくなった、壊れて動かない等、
自宅で眠っている不用な家電製品の処分でお困りではないですか?

  • 捨て方が分からない
  • 捨てたいモノが複数あり、
    それぞれどこに申し込めばいいかわからない
  • 重たいモノを運ぶのが面倒

宅配便リサイクルなら
“安心・安全でカンタン処分”
ダンボールに詰めて回収をご自宅で待つだけ!

宅配便リサイクルとは

  • 小型家電リサイクル法認定事業者が、ご自宅の玄関先へ不用なパソコン・小型家電を回収に伺います。 回収されたパソコン・小型家電は国認定工場で安全に処理・リサイクルされます。

宅配便リサイクルの流れ

  • 利用券を購入

    この利用券を
    お買い求めください。

  • 回収日時などの手続き

    専用のWEBサイト・電話で
    手続きをしてください。

  • 箱に詰める

    箱に入れば、何点入れても
    同一料金です。

  • 佐川急便が回収

    最短翌日以降の希望日時に
    玄関先から回収します。



リネット宅配便回収対象エリア

料金

  • 1箱(回収費込)
  • 何点詰めてもOK!2,200円(税込)

※1箱のサイズは3辺合計160㎝・30kg以内となります。 ※回収用のダンボール箱はお客様にてご用意ください。

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宅配便リサイクルの特徴

  • ほとんどの家電が対象!壊れていてもOK
  • お客様のご自宅から回収します!希望日時でOK
  • ダンボールに詰めれるだけ!1箱に何点でもOK
お取り扱いできない品目について
家電リサイクル法に基づく4品目、乾電池、石油・灯油を利用したストーブ等はお送りいただけません。
家電リサイクル法に基づく4品目 テレビ エアコン 冷蔵庫・冷凍庫 洗濯機・衣類乾燥機
乾電池 石油・灯油を利用したストーブ等
TV、冷蔵庫、洗濯機/乾燥機、エアコンの家電4品目は、「家電リサイクル法」によって
処分の方法が定められています。
販売店等でリサイクル料金を支払い、処分を依頼してください。

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データ消去について

  • パソコンに含まれる個人情報等は、法律に基づいて、お客様の責任において、消去してからお送りください。

    <小型家電リサイクル法 基本方針 第6条1頂>
    パーソナルコンピューターや携帯電話端末・PHS端末については、消費者及び事業者が排出する段階で、自ら個人情報の削除に努める。
  • パソコンは、初期化ではデータ消去されていません。
    必ず専用ソフトで消去ください。



データの消去方法が
分からない、不安・面倒、パソコンが壊れている方へ

自分で作業するのが面倒な方、パソコンが壊れている方におススメ。消去作業はおまかせで「データ消去証明書」も発行されるからとっても安心でカンタン。人気のオプションです。

  • blancco 完全消去 消去証明書
  • 消去料金 一台3,300円(税込)

上記オプションご希望の方は、リサイクル券購入後、回収申込時に別途お申込みが必要となります。

よくあるご質問

回収品に入っているデータは、自分で消す必要がありますか?
個人情報等を含むデータは、お客様ご自身で消去をお願いします。
パソコン本体は、「おまかせ安全消去サービス」をご利用いただけます。
回収後に、リネットがデータ消去作業を行い、消去証明書を発行するサービスです。
→おまかせ安全消去サービスはこちら
故障・壊れている・部品が欠損している等の製品も回収できますか?
対象の回収品目でしたら、回収可能です。
申し込み内容の変更はできますか?
申し込み後は、箱数・おまかせ安全消去サービスの変更はお受けできません。
※回収する箱数・パソコン台数が増えた場合は、新たにお申し込みください。
回収日・時間の変更は、前日15時までならマイページから変更可能です。
梱包する段ボールが規定のサイズ(3辺合計160cm・30キロ)を超えそうです。
規定のサイズを超えた場合、回収が出来ません。 箱を分けて申込をお願いします。
※規定のサイズを超えている場合は、回収できません。
返品・キャンセルはできますか?
申し訳ありません。利用券購入後の返金・回収のキャンセルはできません。

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小型家電リサイクル法が
スタートしています。
リサイクル法が始まっています。
2013年4月から、小型家電リサイクル法という法律が始まりました。家庭で使えなくなった小型家電はもちろん、企業で使用していた携帯電話やパソコンなども法律の対象です。ただし回収方法は家庭の場合と異なり、企業が認定事業者などに引き渡す必要があります。
無許可業者に渡さないで。
小型家電は鉛などの有害な物質を含むものもあるため、適正な処理が必要です。無許可業者によって回収された、廃家電が、不法投棄や不適切処理された事例があります。法を守った適切な処理にご協力ください。
小さな家電に、大きな資源。
日本では年間65万トンの小型家電が使われなくなっていますが、その中には844憶円分もの貴重な金属が含まれています。リサイクルをもっと進めるよう、回収にご協力下さい。よりよい環境のために、未来の子供たちのために。
このマークは、小型家電を回収している目印です!
このマークは、国の認定を受けたリサイクル事業者又は、小型家電リサイクルに取り組む市区町村しか使用できません。本サービスは、小型家電リサイクル法の対象です。