ミノルタSR-T101に使用したところちょっと奥まで入らない感じですがほぼぴったりでした。
加工すればもっとフィットするかもしれませんがそのままでも十分実用になりそうな感じです。 なお、ニコンは本体が−1.0の度数なのでこの補正レンズそのものの度数は−1.0のようです。 −2.0という値はニコンに使用した時の合成度数の値ということのようです。 |
|
私の場合、眼鏡屋で自分が-3前後であることがわかっていたので、-4を選んでみました。結果、視度調整ダイヤルで裸眼の-3前後の微調整ができるようになりました。それまでは眼鏡をつけてファインダーをのぞいていて10年以上も不便な思いをしてましたが、裸眼でクリアーに見えるようになってカメラが生まれ変わったようでした。まあ、今はもうP社の電子ビューファインダー式(自分の裸眼でも視度調節が利く)に乗り換えつつあるのであまり出番はないと思います。ニコンは接眼補助レンズをつけると目当てゴムが使えないとされていますが、D5300など用の目当てゴムDK-25なら無理やり取り付けることができます。キッツキツになるので外すのが難しくなりますけど。ニコンにはド近眼の人間も大切にしてほしいと思います。まあP社に乗り換えつつありますが。
|
以前から家にあったD100で使ってます。
カメラ本体の視度調節ではどうにもならないほど視力が悪いので助かってます。 |
1人のうち1人が参考になったと言っています
オリンパスOM-1やペンタックスK2とかでも使用可能でした。
フィルムカメラ用のものは、他のメーカーのものは殆ど手に入らなくなっているので、Nikonのものが他社でも使えるのは重宝します。 多少、裏蓋と干渉したりはありますが、殆ど問題ないと思います。 無くて困ってる方は是非お試しを! |