AE-1Pのために購入、古いカメラにも合います。
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ペンタックスSPやSPF、KM、KXなどに使用可能です。但し抜け止めの突起部分までは入らないのでちょっと気持ち良くありませんが、かなり深く入るのでニコンのDK-20Cを使うよりはかなりましです。注意点としてはキャノン、ニコンが表示してる+0はペンタックス(当時の)の+1.0です。ペンタックスユーザーで視度補正レンズで一番に需要が有りそうな例えば-1.0はキャノンでは-2.0、つまり-1.0加えた値になります。
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カメラ本体の視度調整ツマミをいっぱいまで回しても調整しきれなくなったので購入。
マイナス側までいっぱいに回しても追いつかないため、視度補正レンズは「-2」を選択。 これにより、調整が可能になり視野が確保出来た。 カメラに装着するには、別途「ラバーフレーム」が必要。 Nikonだと「ラバーフレーム」の用意が無いようである。 こういう小物の扱いはNikonよりもCanonの方が良心的だと思う。 |
多分そうだろうと思って注文しましたが、やっぱりキャノンはニコンと同様に表示の視度はカメラ本体との合成視度になってました。このレンズ単体の視度(メガネの視度)は‐1と思われます。光学機械の知識が無ければこれ判りにくいですよね。ニコン、キャノンの場合はしたがってすべて+1した値と思いましょう。ですので、0は0ディオプターのレンズで無く、実際は+1ディオプターの老眼鏡(凸レンズ)です。あと、メーカーのホームページでは、カメラに取り付ける際にゴムアイカップを併用しなければならない事になってますが、実際には単体で取り付けられます。何の問題もありません。この物自体には、一応単層のマゼンタコートがしてありました。材料が屈折率が多分1.5位の普通のプラらしいので、効果は限定的です。コート無しと大して見え味は違いませんでした。
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取り付け後、ファインダー横の+-のトグルをぐりぐりして微調整をします。
(ファインダーを覗いて、画面下に表示される緑の数値がはっきり見えるように微調整) 私の視力は0.025(視力検査の一番大きい黒丸も見えない)ですが、-4でまぁまぁちょうどいいと思います。 ※ー5もあるみたいですが、試したこと無いです。 -3ですとちょっと物足りない感じでした。 これは実際に店舗でためした方が良いと思います。 店舗には是非、全パターンのサンプルをおいて欲しいと思います。 または、視力に応じた対応表など。-1、-2って言われても基準がわかりません。 |












































































































