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長年製造が続いているロングセラー。made in Japan (2019年当時)
手押しスイッチのオン/オフだけのシンプルな作りなので今も故障せずに働いてくれている。 挽き具合は自身のお好みしだいで加減する。ある程度の慣れが必要です。 現在価格は2倍になっているが、最近のレビューでは改良されているとのこと。 ホッパーは意外に小さくて、50グラムはキツイ。 |
旧型より、使い勝手が良いです。
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家族へのプレゼント用に購入しました。
私はコーヒーにこだわりはなかったのですが、豆から挽いたコーヒーってこんなにおいしいんだ!と思いました。 今までは家ではもともと豆を挽いてあるものしか飲んでなかったのですが、味が全然ちがいます。 家族へのプレゼントですが、私も気に入りました。 |
定番商品です。
安いですし、割と丈夫です。 |
旧タイプより進化した?ようです。
早く擦れます。 |
初めての電動ミルです。中華製でも電動ミルは3000円台のことが多いため、カリタでこの金額は安いと思い購入。
やはりコーヒーは豆から挽いたほうがおいしい、粉砕したばかりの粉の方が香りが強いのはそりゃ当然でしょうが… 手でゴリゴリやるのは時間もかかるので電動を導入しました しかし!挽いたばかりの豆からの香りが弱い!!! なんで?! 粉が細かくなりすぎる?? 調べると、高速で刃を回して豆を砕くので摩擦熱が発生し香りを含んだ油分が気化し飛んでしまうそうです。 現在は電動・手動の両方を使い分けています。手動捨てないで良かった。 |
やはりミルで挽いたコーヒーは美味しいです。使いやすいです。
添付の「はけ」がすぐにダメになってしまったのは残念です。 |
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カリタの手挽きミルを使用していましたが
50肩が悪化し手首にまで至り手挽きがとても辛くなった為本品を購入。 40gを一度で挽けます。 挽きムラがなるべく少ないようにと、少し前側に傾けて両手で持ち、前後に小さく上下回転させながら 無意味に1g1回転の40回転で挽いています。時間にして多分15秒強程と思います。早い! プロペラ刃なので臼型ミルに比べ微粉がどうしても多い。逆に粒は手挽きよりやや大きい。 微粉量と粒の大きさのどこかで妥協が必要になります。 味は手挽きにくらべやや劣る?(先入感かも)。 なにより楽なことが正義なので結果、手挽きミルはたまにしか使用しなくなりました。
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