正直ここまでとは思っていませんでした。
パッケージイラストもどうもピンとこない、ネット上のレビューも「改訂版を望む!」みたいな情報しかなく、実際始めてみても、うーん、と疑問符が浮かびました。 しかし、この作品、私の人生を変える、心に深く刻まれた作品となりました。とてもシンプルで誤解する人もいるかもしれませんが、しばらくは我慢してみてください。 海上に飛び出し波をつかみ疾走するようなそんな感覚でつきあってもらえれば、最高の傑作としてみなさんの心に残る作品となると思います。 |