画面、台座、画面周囲の淵などすべてが整然と四角いデザインは案外他社になく、
iPhoneやiPadのような見た目が一番の購入ポイントです。 テレビ製品は、機能面や画質など日々どんどん進化していきますが、 ただ視聴するだけなら、なんら問題ないと思います。 PCをつないで、モニターとして活用するなど、結構便利に使っています。 |
とても色合いがきれいです。3D画像も臨場感があって迫力は想像以上でした。
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アクオスと最後まで悩みましたが、デザイン重視で決めました。このサイズになるとハイビジョンじゃないソースはちょっと辛くなりますが、ブルーレイ等はさすがに文句なしの画質です。
3Dメガネも最初から2つ同梱してあるのも決めたポイントでした。疑似の3Dも思ったより効果が実感できて面白いです。 |
思い切って、40Vではなく46V、テレビもブルーレイも3D対応、テレビ台もスピーカー付きに、ということで、これと、BDZ-AT700とRHT-G11をセットで買いました。
自分の使っているパソコンのモニタが21.5V型なので、46V型だとこれ4枚分くらいなので、結構大きいだろうと思っていたのですが、実際に設置してみると、部屋が大きいせいもあるためか、意外に小さい感じがしました。(写真のテレビ画面は著作権の関係上加工してあります。) 50V以上で3D対応にすると、もっと値が張りますので、これで我慢します。 が、家族には喜んでもらっています。 3Dはキャンペーンのディスクが届いてから試してみます。 2010/12/29追記: 試しました。ブルーレイは体験ディスクがいろいろな映像を見られるのでよかったです。白熊がとくに良かったです。ゲームは体験ディスクではレース物がいいように見えたのですが、実際に遊んでみると球体のシューティングゲームの立体感がなかなかいい感じで綺麗だったです。 でも3Dは、目を頂点とし、テレビ画面の四辺を通過する四角錐の中だけでの立体ですので、水槽を見るような奥行きのあるものには向いていますが、手前に飛び出てくるような映像にはやや無理があるケースも少なくないですし、予想外の位置に物が出てきた場合に、視差が追従できなくて混乱する場合もありました。 また、3Dビデオ鑑賞時は寝転がって見れないどころか、ちょっとでも頭を左右に傾けると立体視できなくなりますので、それなりに疲れ、あまり気楽に見られない、という問題もあり、3Dは、最初は面白いかもですが、やはり、あまりはやらないのかもしれません。
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価格的も品質的にも非常に満足の買い物でした。
(同価格帯の)東芝製と比較して、映り込みが少ないのが、非常に気に入りました。 昔の独自路線時のSONYとは、違っていると感じていて、そこも選択した動機の一部です。 |
とくに3Dテレビが欲しかったわけではありませんが、50型以上で探していたらこれになりました。大きさ・画質は非常に満足しています。人感センサーに期待していたけれど、使い勝手はいまいちかな。
ソニーから購入特典でもらった3Dのブルーレイを見ました。店頭でデモを見たときは薄っぺらい感じがしたけれど、家で見たら、結構奥行きがあって、娘と二人、内容はともかく、映像に見入ってしまいました。ソフトが充実すればそれなりにおもしろそうです。 |




































































































