日本アンテナ NIPPON ANTENNA
UHFコンセントブースター VRC203

これを付けたので画像が綺麗に写る。
さすがブースター。

受信感度は飛躍的に向上、早くからつければよかった。本体やや大きくテレビ背面におくのが良いかと思う。

受信信号がこれほどアップするとは、これまでノイズで映らない現象も解消しました。

分配器を使ってTVを追加したところ
10ｍもの長いケーブルを使用したためか、損失が大きくて一部のチャンネル以外は視聴が困難でした。
そこでこのブースターを使ってみたところ、受信レベルは最低39→最低75へと大幅に改善！
すべてのチャンネルがしっかりと映るようになり、とても満足です。

「アンテナはしっかりと受信しているが、ケーブルで損失してしまっている場合」にはとても効果があるようです。

UHFアンテナはアナログ時代の物を今でも使っている。
おそらく大半の方が大型の地デジアンテナに変えたと思います。
アナログ時代のUHFアンテナはそのまま東京に向け使えるわけです。

ただし、地方局のテレ玉などは受信レベルが20デシベルと低く、
電波送信所の方向がやや東京よりそれるため映像が見れない状況でありました。

このブースターは20デシベル強くらいの増幅が可能であるので、
現在の受信レベルも把握する必要があります。
もしチャンネルの受信レベルが０に近いようだとブースターをかましても映らないかもしれません。
テレ玉は40デシベルに増幅し写真のように映像は見えました！

2階で見るワイアレスポータブルＴＶの映りが悪かったので
コンパクトなブースターを探してましたが
使用してみてバッチリ映るようになりました。
コンセントタイプですっきり設置できていいですね。
これを付けて良く映るかなと半信半疑でしたが
費用も安く済み正解でした。

ＢＳチャンネルで映りの悪いものがありましたので購入。コンセントへ直に挿すタイプなのでスッキリして良いです。

ブロックノイズが出たのでアンテナコンセントにブースターを入れました。
見事に信号が増幅されて、今まで見れなかった放送局まで見られるようになりました。
信号増幅の状況ですが、東芝レグザの地デジ受信強度については、４３→５６になりました。
また、ＦＭアンテナも同じケーブルを使っていますが、こちらはほとんど減衰はありませんでした。