「初心者」の定義がはっきりしませんし、ご懸念の点が何であるのかも不明ですので、具体的なアドバイスは出来ません。老生の感想のみを記すに留めます。
RX-100に続いて、先日、本製品を購入致しました。ただし、今回は、純粋のサブ・カメラとしてだけでなく、三脚持参の「作品撮影」も可能と判断してのことです。 RX-100の小生のReviewにある通り、メイン・カメラは中判のフィルムカメラですので、本機は、少々大きさと重さの点では、その役目においては難儀になるかもしれません。 にも拘わらず、購入に踏み切ったのは、ファインダー(しかも視度調整可能!)があるからです。昔からの流儀で、両脇を締め、両手でガッチリとホールドできるのは、有り難い限りです。ファインダー像に集中できないデジカメは、老生にとっては、苦手というか「邪道」に感じられるのです。 また、35㍉換算で28㍉~200㍉相当でf2.8という傑出した性能も見逃せません。ツァイスと称しても、無論、恐らくはタムロン社が製造したものでしょうが、ツァイス社の規格を満たしたという点だけで信頼感が湧きます。デジカメの一眼レフと言っても、28~300などという昔では考えられなかったレンズ一本で済ます人もいる世の中です。防塵性を考慮した場合、レンズ交換不要な方が、余計な気を遣わずにすむでしょう。 銀塩フィルムの経験者なら100%満足するでしょうし、デジカメから始めた方なら、あまりの多機能に戸惑うかもしれません。しかし、今では、写真は、シャッター(本機は昔風のレリーズ対応!)を押せば「写る」時代です。一言にして尽くせば、「習うより慣れよ」ということになります。すべての機能を使う必要はありません。自分にとって必要なものから使い始め、徐々に、世界を広げていける潜在能力を秘めたカメラであることは、確かですので!
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