LV3(序盤戦終了)時点の感想です。
一言で「レースドライバーごっこ」が出来るゲーム、他の要素は無いに等しいです。 性格的にはシムとアーケードの中間、どちらかと言えばアーケード寄り。 キャリアモードの5つのカテゴリー(ツーリング・耐久・オープンホイール・チューナー・ストリート)ごと、チーム契約を行いレースに出場し、チーム契約=1シーズン、複数のレース(だいたい3レース)+一つのイベントを各サーキットで転戦します。 一つのレースには10分間のプラクティス、3周の予選(何れもスルー可能 最後尾へ)、そして本戦となりますので、1つのシーズン中に相当数の周回を重ねることになります。 カテゴリーすべてが「レース・レース・レース」となるので、流石にウンザリする感は否めません。ただしレース中以外は途中セーブが可能です。 シーズン中は自分とライバルの順位・チーム順位の確認、クリア時の次イベントのアンロックは確認することが出来ますが、達成感に乏しいものです。もう少し演出が欲しいところ。 GRID2にあったガレージのインターフェイス、プロモーターらしき人物との会話(一方的に喋っているだけですが)がツボでしたので、一般的なアイコンに変わってちょっと残念な気持ちも。 面白いのはチームメートのコントロールが可能なところで、GTでいうBスペックをAスペック中に行っているイメージ。 スキルの高いベテランドライバーには[プッシュ][アタック]指示でチーム全体の成績が上位に。 新人ドライバーに[プッシュ]指示ではリタイヤの憂き目を見ることもあります。 チームの認識は無いようなので、チームメートをオーバーテイク後、[ブロック]指示に変えなければ自分に対してアタックを始めます。 AIとの対戦で面白いのは[AI:ハード]なのですが、レース、あるいは自分の車両によってはまったく勝ち目がありません。 コーナリング中のプッシュも頻繁に起こりますのでかなり行儀は悪いのですが、接待レースにならないところはいいですね。 クリーンなレースというのには程遠いですし、ぶつけないと勝てない側面もあります。オープンホイールでは本来失格にあたる行為です。 [AI:ミディアム]はコーナリングスピードが絶望的に遅いのですが、勝ち目が本当に見えない時には[ミディアム]に逃げる時もあります。オプションから自由に変えることが出来る(但し該当経過データはリセット)ので、こちらの状態によって変えています。 お勧めは[ハード]+周回数x2です。大嫌いな耐久を[イージー]で流すとかもやります。 車両破壊があり、タイヤマネジメントを行う耐久があるのに、どのレースにもピットが無いのも中途半端な印象です。 F1シリーズのように複雑化させたくないという思惑なのでしょうか。 コードマスターズらしいストイックなレースゲームの側面と、歯がゆい中途半端さを感じるところが少し残念です。 (若い人は知らないと思いますが)GT2-3でレースゲームに没頭した世代には面白いのではないでしょうか。 |


































































































