ソニー SONY
セパレートタイプ Bluetoothスピーカー ハイレゾ音源 ブラック CAS-1 BC

音質は最高です。スポットが狭いので、厳密に求めるなら聴く位置が限られます。

デスクトップPC用として卓上で使ってます。良い音を鳴らしてくれます。電源がPC連動だったら尚良かったです。

音像定位がとてもしっかりとしていて、ボーカルや楽器が目の前の正面を中心として（全体からふわっとではなく）聞こえます。
大スピーカーとは音圧が違うでしょうが、デスクトップスピーカーとは思えない良い音とバランスで、今もとても気に入って使用しています。

使っていくたびに音質が安定してきました

簡単に接続出来る点は大変良いです。またセッティング等を行う楽しさもあり満足です。本体の質感が上がれば良いですがね。。

カラー、コンパクトさ音質満足しております。

評判どうり、音質が
とても良いです。

音質とてもいいです。

サイズ、音質は抜群です。
あとは、DSD5.6MHzには最低限対応してほしかったですね。。。

高いので二の脚を踏みましたが、結果的には良かったのかな。
音はいいです。

問題なく使えてます。

very good

コンパクトでオシャレ白いルームにマッチします付属のスピーカーもコンパクトながら
安物スピーカーと違い良い音を鳴らしてくれます

アンプ＋スピーカー付属のPCオーディオ機器の中では割とベターな商品ではないでしょうか
音質とトレードオフな世界なので上を見たらキリがないですが、机に置くのに問題ないサイズかつ、十分な音質を得られますので満足出来ると思います。
bluetooth用途では使用していませんが、環境的に使用する機会のある方にはよりおススメです。

ＰＣ用のスピーカーとして購入。
音質は自分のようにオーディオにうるさくない人間からすれば十分です
ケーブルの接続がネジ式。
したがって接続が少し大変なのと、スピーカーケーブルの長さが決まってしまうのが少し残念
（ケーブルを別に用意すれば良いのでしょうけど）

デスクトップオーディオ用に同社のワンボックス型SRS-X9を使用していましたが、タブレットを中心にした配置が物理的に不可な上、かなり場所をとるため何とかならないかと悩んでいたところ、店頭で本製品を見かけ少し視聴した上で良さそうだと思い購入しました。

●音質
LVM（ローボリュームモード）使用時に作為的な誇張感がそれなりに感じられますが、低音モリモリのSRS-X9より遥かにナチュラルな鳴り方、圧倒的なステレオ感（構造的に当然ですが）で全体的なクオリティは断然上です。
ちなみに私はLVMオンの音は好みではないのでオフで常用しています。

●ヘッドホンアンプ
同社のポタアンPHA-2を所有していますが、同機種と同等のデバイスをメインに使用しているというだけあって、確かにそれっぽい鳴り方です。
少なくとも手持ちのウォークマンNW-F886は軽く凌駕しています。
未所有のため想像になりますが、ウォークマンA20シリーズ以上、PHA-1Aあたりといい勝負をしそうですが、PHA-2とは明らかな差があります。

また結構なホワイトノイズがあり、手持ちのヘッドホンだとMDR-1Aでは無音時に「サー」、XBA-A2だと「ザー」という感じです。
ヘッドホン出力にも期待している方でホワイトノイズだけは勘弁という方はご注意を。
音質自体は前述の通り中々のものなので惜しい部分です。

●デザイン
本体のアンプ部は縦置き前提で付属アクセサリーも縦置き用スタンドのみです。
スピーカーより高さも奥行きもあります。
私の設置環境で縦置きはかなり存在感があるため、適当なゴム足を挟み横置きで使用しています。

スピーカーですが安っぽさは微塵もなくよい質感で不満はありません。

●不満点
Bluetoothコーデックがapt-X非対応です。
メインはPCとUSB接続利用なので致命的ではないですが、所有しているXperia Z3シリーズとはSBC接続になってしまい魅力半減です。

今後のSONY製品がapt-X非対応LDAC路線に突き進む事で、同社の対応機器を買わせようとする戦略でしょうが、そのために今まで売りにしていた機能を削除し全否定してしまうやり方は勘弁してほしいです。

●総評
ワンボックス型を導入したものの配置に苦慮し迷走気味だったデスクトップオーディオの悩みを見事に解決してくれました。
デスクトップ用としては割高感があり躊躇しましたが、結果的に価格相応以上の価値がありました。

apt-X非対応と外部入力に光入力端子くらいは欲しいのでマイナス1点です。
LVM機能も後継機ではもっと賢くしてほしいですね。

小音量でも机の上で高音質で聞けます。