カシオ CASIO
EX-ZR4000BK [コンパクトデジタルカメラ EXILIM（エクシリム） ブラック]

撮影行のサブとして最適。
何故か他社にはない１９ｍｍ相当のワイド側の使いやすさと、1/1.7サイズのCMOSでの、しっかりとした写り。
唯一の欠点は、起動が遅い事。
スイッチON直後は、レンズが出て液晶画面がちゃんと表示されているのに、シャッターを押しても反応せず。
一旦シャッターボタンから指を離さないと、まったく撮れない。
咄嗟の時に、シャッターチャンスを逃がしてしまう事、多数。

普通

ナイトセールでお安く買えて良かった。

希少な超広角コンデジ。
流行の1インチコンデジと比較すると、画質的にはやや落ちる印象。
セルフィーにはとても便利ですね。
デザイン的にはもう古臭いです。

ふつう

自撮り棒の使用が厳しくなる中、自撮りを意識したワイ端19mmスタートが決め手となり購入。また、スマホへの自動転送やその画像への位置情報付加など、他の機能もお気に入り。新型発表後だったが、その分安くなったことで購入。いい買い物が出来たと思う。

機能性

オートフォーカスに問題があるようです。
建築系業務で使用、長く使えそうです。

スーパーワイドと自撮り機能、画像転送機能など世界随一の女子旅カメラですよ。

購入したのは9月30日。そのときの価格は53,050円。その1ヶ月後（実際にはもっと早いと思いますが）には44,450円までディスカウントされています。
いくら何でも、これは反則でしょ。そんなに人気が無い商品なんでしょうか？
カシオの絵作りは好きです。コンデジは広角の方が好きで、至近距離から建築物を撮影するのに重宝します。
24mm、21mmを持っていますが、店頭で進められ、この19mmを購入しました。
撮影する角度によっては、超広角特有の周辺ゆがみや傾斜を感じる画像になりますが、うまくポジションを取ればゆがみ感は軽減されます。そこをわかった上で撮影する分には、良いカメラだと思います。
ちょっと「ごつい」感がありますが、重量級一眼レフ世代にとっては、このぐらいの方が安定感があって良いと感じます。
単品のカメラとしては優れていると思いますが、いきなり1万円近くも安くなったのは裏切られた気持ちです。

自撮り用に購入しました。
超広角19mmレンズのおかげで背景をしっかり入れられます。
出かけるのが楽しみになりました。