Skullcandy スカルキャンディ CRUSHER WIRELESS GRAY/TAN S6CRW-K590
  • ¥17,580
販売を終了しました
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Skullcandy スカルキャンディ
CRUSHER WIRELESS GRAY/TAN S6CRW-K590

商品満足度

4.2

購入の決め手(4)

  • 機能性2
  • デザイン1
  • 震える1

次も買いますか(5)

  • また買いたい20%
  • 買わないだろう40%
  • まだわからない40%
  • --0%
2人のうち1人が参考になったと言っています
イヤホン部を折りたためるわけですが、ここの保持部分が割と弱く、
軽く落としただけで割れてしまいます

この程度の硬さしかないなら余計な機能はつけるべきではありません
普段使いはiPodとブルートゥースでつなぎ音楽鑑賞。ソニーのヘッドマウントディスプレイでアクション映画を見る時には、これを有線でつなぎ使用すると爆発音などが振動と共に頭に響き迫力満点である。ただ、密閉型なので長時間の使用では若干疲れるので、オープンエアータイプがあれば追加購入したく思う。
以前からいくつかの別メーカーの振動するヘッドホンを使用。このスカルキャンディは最強の迫力である。これを経験すると、振動しないヘッドホンでは音楽や映画の効果音が物足りなく感じてしまう。しかも、ブルートゥースでコードの煩わしさがない。音質はこだわりがなければ十分。オープンエアタイプがあれば再度購入したい。
深夜の映画鑑賞ではウーファーを付けられないのでこれを利用しています。
銃撃や爆発は大迫力です。
純粋に音楽を聴くとイマイチ。ロックなら良いかな?

面白いヘッドホン。
ビリビリ震えて臨場感あり。
強いて言うと、振動がもっとタイトになるといいなあ。
とはいえ、唯一無二。
自分はすごく好きです。
振動機能によって、低音の響きがガンガンきます。
ゲームや映画鑑賞に利用する際に高い臨場感を体感できます。
振動機能はオフにすることもできて、音質自体も良いので音楽鑑賞にも打ってつけです。
耳が悪くなるくらい音量上げて、ビリビリくる振動と高揚感を楽しむヘッドフォン。
EDMとの相性は最高じゃないでしょうか。
個人的には何でも聞いちゃいますが。

音質はそこそこ。
期待しちゃダメです。
ヘビーな振動がgood!
秋葉原のイベントにて購入しました

ウーファーを設置したいけど、
近所迷惑になりそうで設置をためらっている方に
お勧めできそうな商品ですね。
2.2chホームシアターみたいなヘッドホンと思ってもらえれば。

数日使ってみた感想ですが
とりあえず重低音が半端じゃない
低音調整のレベルを最大にすると、
ライブ会場とかで例えるとステージ前とか
爆音ウーファーの近くで音を聞いてるような感じが味わえます。

これ着けて映画とか見たらそこらの映画館の音響じゃ
物足りないんじゃないかと思っちうくらいでしたw
購入前の試聴の時にマッドマックスの予告で
試してみました低音の響き具合は半端ないです。
また、低音は左右で独立して鳴るのでなおさら臨場感は半端じゃないです。
ゲームや音楽も重低音バンバン響かせたい時もいいです。

ただ、1個残念と思うのが、
この重低音は音量が小さいときは全く機能しません。
例えば電車や静かな環境の中で音漏れなどを考慮して
小さめの音量(例えばiPhoneで音量のメモリが2~3くらいの音量)で
ヘッドホン側の低音レベルを1/2~2/3位に調整しても低音はほぼなりません。
低音をMAXにすると低音は出るものの音量に対して低音が強すぎる場面もあり、
かといって低音を下げると突然低音が消えますので小さい音量だと
適度な低音の調整がとても難しいです。
音量で低音のブーストを動かしてるんでしょうかね…
※元々の音源で低音域が強い曲なら多少は違うかもしれませんが…

この部分があったため★-1でした…


バッテリーはフル充電で40時間くらい持つとのことで
通勤時間と自宅で少々使用するくらいの頻度であれば
1週間は充電しなくても全然持ちそうですね。

あと、気になる人は気になるかと思うので書いておきますが、
歩く振動やヘッドホン本体を指とかで軽くトントンとするとわかりますが
バネみたいなのが震える音がします。
多分低音の振動を響かせるための構造の一部かと思いすが。
気に入りすぎて、2個目の購入です。私は音楽の専門性やこだわりはありません。この重低音は、私のような素人には、
とてもわかりやすいです。
低音がすごい。たまに無理やり低音を拾おうとするのか、音が割れたりするときはある。
でも、全体的にはすごくいいです。
 発売日から使い続けてます。確かにこのヘッドフォンは震えます。低音のレバーを最大にすればブルッブルです。まあその状態では音楽を聴くのには向いてません。低音過多になりすぎますからね。

 けどゲームでは迫力がすごい事になります。今まで高いワイヤレスの3dヘッドフォンでやってたんで不満なんてなかったんですけど、流石にヘッドフォン自体は震えませんからね。爆音とかが凄い事になりました。今までやってたゲームが別物に感じる位の衝撃でした。

 でもps4でやってるのでコントローラーの穴に挿して有線でって所が煩わしいですね。けどこれの有線の線は手に持つコントローラーから頭までの絶妙な長さです。おそらく普通に使うには短すぎるんじゃない? ってくらい。多分スマホとかとは無線で接続するのは前提だから? なので線が長すぎて邪魔になるなんてことはないです。

 実際無線は快適です。電子レンジ以外ではブツブツと途切れる事がありません。以前使ってたparrotのは踏切で電車来たらブツブツなってたんですけど、これはないです。でもparrotのやつは何故か電子レンジには強かったんですけどね。

 音質は好みがあると思いますけど、これを買う人は低音が出れば出るほどいい人でしょうから、それには答えてくれると思います。自分は低音にこだわりはないです。震えるって所に惹かれて買いました。けど実際はこれがメインになりました。

 その理由は音質とかじゃないです。バッテリー持ちです。驚異的に持ちます。parrotを貶めるようでなんですけど、前のは高性能で三日ごとに充電してたくらいでした。一度も使わなければ一週間くらいは行けると思いますけどね。けど電源を入れなくてもバッテリーは少しずつは減るものです。

 parrotのは電池持ちは無線では悪くないと思います。普通でしょう。けどこれは届いて一回フル充電して、そして……あれ? いつ充電したっけ? ってなるくらいに持ちました。三週間くらいは経ってた筈です。逆にこっちが不安になって充電するくらいです。

 技術の進歩に驚かされました。まあ自分は1日に一時間程度しか使ってなかったからかもしれないですけど、ゲームする時とかは余裕で数時間は動かしますからね。それでも半分減ったのを見たことないです。なので無線なのに充電を気にせずに使える事がこのヘッドフォンの真の確信だと思います。
賃貸暮らしでも周りに迷惑をかけずにゲーム、音楽、映画などで低音を楽しみたいと購入。
結論から言うと自分の用途では失敗だった。

[良いところ]
・サブウーファー発動時の臨場感は良い(要低音スライド調整)
[悪いところ]
・サブウーファーが安定しない
・装着感は圧迫感があり、長時間つけるのが厳しい(慣れの問題か?)
・音質は高音が若干きつい

サブウーファーについては本体の低音調整スライドと入力された音量、音源の低音域の組み合わせで発動しているようだ。
XperiaZ3Cに有線接続時、低音スライドが半分くらいだと音量を半分より1目盛り以上あげないと安定して動作しない。
発動してもしばらく静かなシーンが続くと動作しなくなり、逆に低音が強調されるシーンが続くとそのうち復帰する。
おそらく省エネ機能でこのような仕様になってるとおもわれるのだが、バッテリーを気にせず常時発動してほしいものだ。

サブウーファーを安定して発動させるための音量が個人的にはでかすぎるため常用できない。
耳を犠牲に短時間の臨場感を得るためには使えそう。
詳細は分かりませんが、低音が鳴る時にはヘッドホン自身が音に合わせて振動します!
低音(振動)はヘッドホンに付いているスライダーで調整可能なので、自分の好みに調整出来る所もグッド!
Bluetooth接続(コーデックはSBCのみ)と有線接続も気分や用途で変えられます。
リスニング用としてズンズン響く振動と共に音を楽しんでいます。