10年前に購入したWithingsが壊れたので再度購入。
購入の際、オムロンやタニタのものも検討したが、どちらもそれほど長く持たないようだったことと、スマホやPCとの連携が今ひとつのようだったので、再度Withingsを購入。 iPhoneやPCとの連携はとてもスムーズで、過去10年分の体重データも当然引き継いで管理できている。 同じぐらいの体重の家族が3人いるが、3文字の英字でユーザー管理されており、体重を左にかけたり右にかけたりするとWii Fitの様に画面でユーザーを選択出来る。 ユーザーも家族個人ごとにアカウントを作成して、自分のスマホと連携できるので、他の家族に体重等を知られたくない場合も大丈夫。 iPhoneの場合、iOSのヘルスケアとがっちり連携するため、iPhoneユーザーであればこの機種を買えばまず間違いない。 体重計に乗るだけの簡単健康管理が一番実現できている機種であるはず。 デザインも10年前のものと全く一緒で洗練されたデザインである。 |
乗っただけで記録されます。
この気軽なことは重要ですね。乗るたびに、ブルートゥース接続するとかアプリを起動するとか、そういった手間はないほうが良いです。 下手にチャイナメーカーは買いたくないです。健康情報がチャイナに管理されるって怖いです。 GDPRで管理されるフランスのメーカーにしました。 |
昔から体重計で測った数字をメモして記録していましたがWi-Fiでログを録るこの機種を知り2011年に並行物を購入。2011年3月5日から2021年6月に壊れるまで毎日乗って載っていました。残念ながら当時日本製でこの機能を有したモノは無く後発で出ては来たものの記録方式が途中で代わったりして使い勝手が悪いので再びこのメーカーのものを2021年6月に買いました。お陰で継続してアプリで管理出来るのでデータも散逸せず助かります。小中高と成長著しい時期を記録すると変化が見れて楽しいのではないでしょうか?デメリットは単位が200gであること、製品が美しすぎてブラックは埃が目立つことくらいでしょうか?骨量や筋肉量、水分も測りますが当てにしていません。あと天気予報も付いていてだいたい当たります。旧型は気温が測れて重宝してたんですが新しいヤツは測れなくなりました。泣
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オムロンの「わたしムーヴ」終了に伴い、使用していた活動量計が使えなくなり、かつデータの移行もできない、という状況で代替として購入。購入の決め手としては、Withingsのアプリ(クラウド)のデータのインポート・エクスポートが自在であること、Google HealthやアップルHealthcareとの連携を重視した。
ヘルスメータの使い勝手としては、オムロンの活動量計とほぼ同じ。ただ、液晶がちょっと小さめ、文字もちょっと小さめ、そして体重が0.2㎏刻みでしか測定されない?という点はちょっと残念。 |
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スマホと毎回Bluetooth接続しなくても、Wi-Fi接続しておけば毎回何も考えずに乗るだけで自動でアプリに飛ばしてくれるのがこの機種の最大の魅力です。あとは欧州メーカーならではのデザインのおしゃれさも重要ポイントかと。
名前のアルファベット3文字が出せたり、天気予報が出たり、誕生日おめでとう・明けましておめでとうメッセージが出るのも、定期的に乗る楽しみにはなってなかなか愛着が持てます。惜しいのは、体重が0.2kg刻みなのと、他レビューを見ても国内メーカーと比べて体脂肪やBMIなどの数値がイマイチ信用できない点が△ですが、それ以外はデザインもかっこいいですし所有欲を満たしてくれます。iOSのヘルスケアとさ連動しなかったのは、最新アップデートで対応したので良かったです。 数値の信頼性は、アプリから「日本人モード」みたいなところをONにすると改善するらしいのですが、かなり分かりにくいので、メーカーは本気で売りたいならここなんとかすべきです。 |
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初期設定でスマホとつなぐネットワークのパスワード(ネットワーク名も把握しておいてね)が必要になりますスマホアプリ用のID・パスワードをこだわりたい人は考えて置いてから初期設定を始めるとやり直しとかもなくスムーズです。
スマホの有無や操作等せずとも使えるのが便利です。 良くない点は 今どきの体重計よりかなりデカいので場所を取る(外人用?)最小単位が0.2kで今どきこの値段帯だとアバウトかな? それと週一で接続が切れるってあったのでMACアドレス指定でIPアドレス等をルーター側で固定しようかと思いましたが本体等にアドレスの記載がなく設定を取りあえず見合わせました 若干不親切ですね。 |
個人ごとにアカウントを分けられるので、データは共有しなくても良い。
iPhoneのヘルスケアとの連携が分かりづらかった。 Health Mateのプロフィールからパートナーアプリに表示されているヘルスケアのアイコンを選択すれば連携できる。 初期設定は少々手間がかかるが、何度かやり直せば登録できた。 初期設定中にアプリを切り替えると登録失敗する。 失敗した時はBluetoothに登録されたBody+を削除する必要あり。 WiFi接続先も個人別なので、登録ごとにWiFiのパスワードを入力する必要がある。 |
家内と別々にアカウントを作成して利用しています。共有登録して使うと相手の数値推移も見ることができてお互いに励ましあえるなど面白い使い方ができます。英文モードで利用しているが問題なく使用しています。何よりもwifi対応しているので毎日乗るだけで計測データがスマホに流れていくのはとても便利ですね。
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Wi-FiもしくはBluetooth接続というコンセプトは素晴らしいが、肝心の接続が週一で切れる(Wi-Fi、Bluetooth共に)
ただ、切れやすさを考慮しても体重その他を手動にてアプリに転記する手間を考えるととても便利 「体重計」としての性能はイマイチ 小数点一桁、しかも200g刻みというのは如何なものか。6日連続で同じ体重だと「壊れてんじゃね?」と不安になり、無駄に朝夕計ってしまう。 |
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これはいいですよ。
今までは計測記録をSDカードに保存し、それをPCに取り込んで管理するような体重計を使用してました。 時代は変わりましたね。 私はガーミンの腕時計でライフログ、運動記録を録っており、これに加えて体重のデータが自動的に取り込まれると良いなぁと思っていました。 この体重計はそれが叶います。 体重計に乗ると、スマホアプリのガーミンコネクトにも体重データが自動で記録されます。 (アプリの設定は必要です) ☆を1つ減らしたのは、測定単位が0.2kg単位だと言う事です。 90kg近い私には0.1kgだろうが0.2kgだろうが本当はどうでも良いのですが、前に使っていた体重計が0.05kg単位での計測だったので、少しだけ見劣りしてしまいました。 |
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体組成データをwifiで自動送信、というコンセプトは素晴らしいです。
アプリで時系列に体重や体脂肪率の増減が見られ、ダイエットのヤル気とリバウンド防止に効果抜群です。 他メーカの同コンセプトのものと比較し、アプリにランニングコストがかからないのが購入の決め手でした。 また、デザインがシンプルなのでリビングの端に置いても邪魔な感じがせず、毎朝計測する習慣がつきやすかったのは意外なポイントでした。 ただ、肝心のデータ転送が上手くいかないことの方が多く、3日に1回くらいは成功するかなというのが実感です。 データ転送が上手くいかないと、当日分しか反映しないGoogleFitとの連携も当然できていません。 この製品は2.4GHz帯(SSIDがgの方)にしか対応していないようで、gが不安定になりがちな当方環境の問題かもしれませんが。 上手くいかなかった日のデータも消えず、まとめて転送されるので、専用アプリで見るのには大きな問題はないものの、GoogleFitとの連携は事実上機能しない、朝からなんかモヤモヤする、というのが欠点かと。 |