新型が出ると云う事で安くなっていたので購入しました。
星4や☆5でもよいのですが、以下の点であえて評価を下げています。 (良いことずくめではないと云う事です。これは他のロボット掃除機にも言えること) 1. 事前準備に意外と手間がかかる。 「設置して掃除させればいいだけでしょ?」と思うでしょうが、まずは「間取りを覚えさせる」と云うところからはじまります。 ・引っ越しか、リフォームかと云うぐらい全部屋の家具等をベランダや浴室、トイレに移動させて可能な限りものが無いようにする。 初日、これだけで 3時間を費やしました。 特に床と隙間が数センチのものはRULOが入り込まない様に仕切りをするか部屋から出す必要があります。 ・高さが10cm以上隙間があるベッドなどは部屋の角に寄せる。 できるだけRULOが壁際を通れるようにするため。 ・コード類を巻き込まないように仕切りをするか数cm以上高さの有る物の上にのせる。 ・家具の移動が終わったら普通の掃除機(人力の方)で掃除をする。 「なぜ普通の掃除機で掃除をするの?」と思うでしょうが、 いきなりRULOで掃除すると(間取りを覚えさせる)ゴミの量によっては全部屋の掃除が終わる前にダストボックスがいっぱいになって中断します。(実際、中断しました) ここまでやって、ようやくRULOで掃除を始められます。(間取りを覚えさせることができる) 2. 充電器から離れた部屋は徹底掃除にしないと壁際しか掃除しない。 私が住んでいるマンションの間取りは一般的な田の字型の 3LDKで RULOはリビングに設置してあります。 ここを起点にして掃除を開始するのですが、リビングから離れた二部屋は運転モードを「徹底掃除」にしないと部屋の中央まで掃除をしません。 まあ、運転モードを「徹底掃除」にするだけなのでさしたる問題ではありませんが、できれば通常でも部屋の中央まで掃除して欲しい。 3. 低い段差を認識できずに衝突を繰り返す。 RULOのセンサーが検知できない高さの段差(3cm程度)があり、段差から窓まで10cmほどの奥行きがあるのですが、センセーが段差を検知できないために「掃除が終わっていない部分がある」と誤認して段差に繰り返しぶつかります。 こう云う場所にも仕切りが必要です。(画像参照) 4.床に近い高さにガラス面がある家具の前には仕切りを置く必要がある。 超音波センサーは正面中央と正面脇にあるので正面からガラス面に向かったときは止まりますが、壁に沿って掃除している時は側面の赤外線センサーのみとなります。 そのため、 3と同様に「掃除が終わっていない部分がある(赤外線が透過しているため)」と誤認してガラス面に本体をこすって掃除します。 黒いガラスだと白い筋がつきます。 5.普段の掃除でも家具の移動や仕切りはしておく必要がある。 初回の間取りを覚えさせる時ほどではないですが、掃除したい部屋の片付けはある程度必要です。 同じ機種を使っている兄の家ではソファの下に潜り込んで希に出られなくなっているそうです。 とこのように留意点はありますが、週末の掃除を少しでも楽にするには良いです。 但し、部屋の片付けができない、苦手と云う人や仕事に行く前に掃除機のために部屋を片付ける余裕が無い人には向いていません。 尚、最新機種の MC-RS810でも上記の様な留意点は同様です。(センサー機能などは変更がないため) 遠隔操作のために無線搭載LANルーターが必要と説明書に書かれていますが、画像の様にLANハブに接続するAP(アクセスポイント)があれば無線搭載LANルーターは必要ありません。
|






































































































