ほぼ全機能を利用でき書き出しに制限のない無償版で有名な、世界標準のカラーグレーディングソフトウェア。
有償版との大きな違いは、主に10bit以上の色深度をもつ映像データを扱えることと、高解像度・高フレームレートへの対応、ノイズリダクション、何より何かトラブルがあればサポートを受けれるというところです。 そして2022年現在でも、『バージョンアップが無料』を継続中。 さらにこのソフトのシリアルで、Fusion Studioも使えるという、長く見ると凄まじくコスパの高い製品です。 ちなみに、Blackmagicのハード(カメラやコントローラーなど)を購入するとタダで付いてくるので、検討されてる方は要注意。 |
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わざわざヨドバシで買わなくてもショップの直販があります。ただし
ヨドバシに潰れて欲しくなくて。ソフトウェアくらいは買おうかなと 思ってお布施。どうせ殆ど価格は変わらない。 CPUとかソフトウェアは。偽物も一定数混ざります。Amazonの購入者の レビューで。後乗りで出品した海外のショップから購入したものが使え なくなった、偽物や複数での使い回しのシリアルナンバーだったとの レビューをみてヨドバシで購入しています。 ヨドバシでは偽物を掴まされたことがないので。 DaVinciResolveの最大のメリットは高画質化ですね。グレーディングには 定評があります。それ以外にフリッカー除去のプラグインが入っています。 古い映像を綺麗に書き出すためにはノイズ除去とフリッカー除去が必須と なりますが、それが最初から入っています。 Final Cut Pro X用のプラグインだと2つ揃えた時点でDaVinci Resolveの 価格と同等です。ならばこちらのソフトを購入したほうがいいい。 少し前なら10万円以上した機能が最初から標準装備。 miniDVとかVHSを美しく蘇らせるのはDaVinci Resolveだけで十分です。 フルハイビジョンに拡張して保存してあります。 |
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個人利用ならば無償版のDaVinciResolveでも困ることは殆どないのですが、どうしても有償版のResolveFXが使いたくなり購入しました。
USBドングル版ではなくシリアルキー版が届きました。同梱のSDHCカードからインストールできるようですが、私はブラックマジックデザイン公式サイトからダウンロードしました。もちろんシリアルキーはこのパッケージで購入したものがそのまま使えます。 <内容物> ・厚紙製のパッケージ(箱ではなくぺたんと折られた厚紙です。) ・シリアルキーが書いてあるプラスチック製カード ・ソフトウェアやサンプルなどが入ったSDHCカード(マニュアルは英語)
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