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失敗した…と感じました。
前の液タブが壊れたので急いで店員さんに話を聞いてから店頭購入したのですが、こちらファンクションキーがないんですね。気づかなかった。マッピング切り替えの機能はあるけど、割り当てるためのボタンがないんです。いつも使ってる左手デバイスでどうにかしたかったのですが、ショートカットキー割り当てができないためwacomの左手デバイス以外での設定はできないみたい。 ペンはいつも右クリック、ダブルクリックで使っているためどちらかをマッピング切り替えのために犠牲にすることになりますが、これがまた思った以上に不便。問い合わせたところ、「Wacom Pro Pen 3D」という別売りのペンにはボタンが3つ付いてるので、現状これでどうにかするしかないとのことでした。 10年ほど使っていたcintiq13にはあったのに突然なくなってしまったと思ってびっくりしたのですが、これとは別にCintiq Proというものがあるんですね、2021年に発売したCintiq Pro 16であればエクスプレスキーというものが付いているそうです。高いけど、購入するのはそちらにした方がいいと思います。 |
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HuionGT191数年使ってから乗り換え
使用3日目に違和感を感じてペン見たらすごい芯が擦り減って交換するのがだるい ペンの減りが早いとは聞いてたけどここまでとは... これ道具として成り立ってないよね？ ステンレス芯買って使えば擦り減らないってそもそも替えないといけないこと自体おかしいでしょ。 なんでWacomさんこんなゴミ芯採用してるの？ あんまり中華製品褒めたくないけどHuionのが良かったわ。  |
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昨今、中華タブレット等安価で手に入る液タブが増えておりますが、仕事で長く使えるようにと、信頼を置いていたワコム製の本製品を購入しました。
金額をケチらずに12万円近い高額なお金を払って待っていたのは、使用してすぐの故障でした。 画面の左半分に綺麗にノイズが走るようになりました。例えるなら、さながら昔のブラウン管テレビの砂嵐のような状態でしょうか。その砂嵐の緑色バージョンです。 毎日使用するうちに範囲と頻度とノイズ量が拡大していきました。 まさか、こんな高いお金を払ったものですぐ故障するなんてありえないだろうと様々な原因を可能な限り調べましたが、タブレット本体としか考えられないという結論に至りました（ケーブル全部抜いてノーシグナルの状態でもなりました）。 安価な値段には必ず何か理由がある、長期間利用できないと考え他の中華液晶タブレットを避け、大本命ワコム様に高いお金を出して買った本液晶タブレットにこのような仕打ちを喰らい、大変憤りを覚えています。 高いお金を取るからにはもうちょっとちゃんと作って欲しいです |