《 春が来たので、コンプレッションサックにしまってみた 》
ジッパーは閉めて、左右をたたみ、寝袋を細く縦長にし、足の方からクルクル巻いていって コンプレッションサックに入れる、⇐のが正しい収納の仕方だと思う。 しかし、中綿の嵩がけっこうあって、クルクル巻くのが大変なので、細く縦長にした寝袋を、 上下半分にたたんで、また半分にたたんで、丸く形成して、10分くらい格闘して、 何とかコンプレッションサックに押し込みました。 購入して、初めて出すときに、寝袋がブワーっと膨らんでどう収納されてたか分からず、 「二度と収納できないのでは?」と思うほどにパツパツだったのですが、 収納も慣れれば何とかなりそうですね。 収納ついでに、ベルトを締めてギューギューにコンプレッションしてみました。 ・収納サイズ:直径・22㎝ × 長さ・26cm (商品スペックと全く同じ!) ・コンプレッション時:直径・22㎝ × 長さ・22cm (約4㎝縮んだ!) コンプレッションはリュックに入れるときだけにしておきましょう。ネットで調べると、 「圧縮したま保管してしまうと、寝袋へ負担がかかってしまうので、圧縮せずに保管ください。」 とのことなので、ベルトもドローコードもゆるめて保管しようと思います。 コンプレッションサックの口のところに、タグみたいなのが縫い付けられていて、 「軍用だから名前でも付けるのかしら?」と思ってたけど、いざ収納してみたら、 ドローコードを閉めてもできる隙間を、フタをする目的のものだと気付きました。 たぶん、そういう目的のものだと思う… |
'22~'23の早朝極寒テストもいよいよ最後のチャンスとなってきたので、ソフティーエリート3と
「シートゥーサミット サーモライトリアクター エクストリーム」の組み合わせを試してみました。 「下限外気温度-10℃」のシュラフと「+15℃」インナーシーツの組み合わせです。 ・開けっ放しの窓際の温度、エンペックスの針は、朝3時で「7℃」あたり…、極寒ではない。 ・上・下とも普通のあったかインナー1枚と、ペラペラのネックウォーマー(100均)。 ・足の爪から生地の薄いインナーシーツを守る目的もあって、くるぶし靴下も着用。 ・サーマレストなどのマットは「無し」で。(所有してないので…マンション4Fの床に直接寝る) 結果は、「微妙…」。めちゃくちゃ温かい、限界温度-25℃のシュラフにはなりませんでした。 インナーシーツの用途は、直接寝ない事でシュラフを清潔に保つ事と、保温力の向上です。 サーモライトリアクター エクストリームは八千円以上するものなので、期待はデカかった… 自転車・バイクのツーリングキャンプでは、荷物の嵩を減らすことが命題なので、エリート3の選択だが、 収納サイズと重量が問題でなければ、「ソフティー エリート4」と三千円台のインナーシーツが、 コスパも良くてオススメの選択だと思いますね。 「サーモライトリアクター エクストリーム」については、いろいろ試したので、レビューしてみたい。 化繊で大型コインランドリーで洗濯できて、重さ1.6キロでコンパクト収納、保温力もしっかりあって、 2万ちょいで買えるシュラフ…、20年前では考えられなかった製品です。ほんと、買ってよかった! 中国工場の大量生産品なので仕方ないが、ジッパーの開け閉めがいまいちスムーズではない😢 |
《 入手可能な軽量コンパクトで高性能な化繊シュラフ 》
今、話題のカリンシアの寝袋が、どうやら、すぐには手に入らなそうなので、ずっと検討中だった 「スナグパック」にしました。 2022~23年の寒い冬に、寝袋の性能を試しておきたかったので (家で窓を開けての使用ですが…)。 ● 化学繊維シュラフの候補 (冬用かそれに迫った3シーズン用) ・カリンシア ディフェンス4 ¥34,800 (参考価格) (冬用:快適温度 -8.8℃/下限温度 -15℃) (収納サイズ(Sサイズ):直径 25㎝×長さ45㎝(圧縮可)/重量 1750g) センタージップ (中央開き) ・スナグパック マリナー マミー ライトジップ \8,690 (2023年2月時点) (3シーズン:快適温度 -2℃/下限温度 -7℃) (収納サイズ:直径 24cm×長さ 40cm/重量 1750g) ライトジップ (右開き) ・スナグパック ソフティーエリート3 \22,550 (2023年2月時点) ・スナグパック ソフティーエリート4 \24,200 (2023年2月時点) (冬用:快適温度 -10℃/下限温度 -15℃) (収納サイズ:直径 24cm×長さ 28cm/重量 1950g) レフトジップ (左開き) ・イスカ アルファライト1300EX ¥25,300 (2023年2月時点) (冬用:使用温度目安 -20℃) (収納サイズ:直径 28cm×長さ 46cm/重量 1960g) ライトジップ (右開き) ・モンベル シームレス バロウバッグ #1 ¥21,450 (公式オンラインショップ) (快適温度 -5℃/使用可能温度 -12℃) (収納サイズ:直径 21×長さ 42cm (12.8L)/重量 1,690g(総重量1,782g)) RジッパーモデルとLジッパーモデルから選べます。 最有力だったカリンシアは、エリート3の収納サイズでエリート4の温度帯で使えるという、 最強の寝袋と思われる。(1万円高いけど…) 公式では、2023年「Sサイズ」は入荷しないと言っているので断念…。(ネット販売のみだし…) ヨーロッパの状況や、トルコの地震など、ヨーロッパ製のシュラフは需要が高く、しばらく厳しいかも? 「スナグパック マリナー」は、昔、七千円くらいで売ってた頃に迷ってて、ずっと頭の隅にあって、 今回も最後までエリート3と悩んだのだが、ヨドバシさんで実物を見比べて断念しました。 マリナー購入者のレビューにもある通り、収納サイズが思いのほか大きいのです。性能は最下位…。 「一万円前後」の縛りがあれば、間違いなくコレ!、車中泊用途ならぜんぜんアリでした。 (わかんないけど、マリナーは在庫が捌けたら「販売終了」になるんじゃないかなぁ?) イスカ アルファライトは置いて無かったけど、あらゆる面でエリート4と似たり寄ったりって感じ。 ミリタリー調が苦手なら、「アルファライト 1300EX」か、次のモンベルか。 モンベル シームレス バロウバッグ #1は、エリート3に近い感じ。ヨドバシさんでは扱ってない? 購入時、お店に「マリナー」と「エリート3」と「エリート4」が展示してあって、 収納サイズ・重さが比べられました。実際に見比べられるのって大事ですね。 エリート4だと多分、40Lのバックパックの半分くらいを占めるのでは?、少し大きすぎでした。 適温が-10℃の性能は捨てがたかったのですが…。山岳使用で無ければ必要にして十分。 「自転車ソロキャン」だと、エリート3のサイズが限界ですかね。 40Lバックパックの、1/3に収まりそうなサイズです。候補の中では最も軽いですし…。 格安3シーズンシュラフと遜色ない大きさまでコンパクトになるのは、ほんとスゴイ。 重くなっても、中綿が化学繊維なのにこだわったのは、「洗濯機で丸洗い可能」が外せなかったから。 化繊シュラフの手洗いは、本当にキツイ!出来ればやりたくない作業です。土・日が吹っ飛びます。 では、ソフティーエリート3の使用レビューです。 上・下、ヒートテック的なインナーで就寝。足の爪でシュラフを傷つけたくなかったので靴下も。 この冬の最も寒い夜に、5・6回使ってみて、そのうち2回は朝方(室温1℃)が少し寒かったです。 しかし耐えれないほどではありませんでした。その後もちゃんと寝れたし…、一枚羽織ればOK!? あ、首周りの皮脂を寝袋に付けたくなかったので、ネックウォーマーも付けて寝てました(笑) ― レフトジップについて ― レフトジップは思った以上に使いにくいですね。右利きの人は多分、みんな同じ感想なのでは? まあ、右・左が選べるわけではないので、こういう製品と割り切らねばならないのですが…。 イギリス人は左利きの人が多いのかな? 朝起きて出るとき、毎回ストレスになるのは事実。 ― ドラフトチューブについて ― ドラフトチューブが、今まで使ってきた寝袋とは段違いにしっかりとしていて、 ファスナー部からの冷気は、ほぼシャットアウトされていました。 朝、寝袋から出るとき、ファスナーを探してドラフトチューブをめくると、冷気でヒンヤリ! ドラフトチューブの向こうはもうシュラフの外…、みたいな感じです。 やや寒かった2回とも、足元よりも上半身が冷えていたのは意外でした。 普通シュラフは「足元が寒い!」で寝れないことが多いから、少しスゴイと思います。 フード部分のドローコードを閉めて、顔の周辺からの冷気の流入を減らしていれば、 上半身の寒さも防げたかも…。テストだったので、あえてノーマルのままで使用しました。 首元にも、前後にドラフトチューブ状のものが備わっていて、冷気を防いでくれます。 足元を折りたたみカラビナで留めて長さを調節が出来るが、170㎝ちょいの自分で肩が出ます。 車中泊、またはおうちで使用するなら、間違いなくエリート4、またはエリート5でしょう。 この3つ、価格差が小さいので、収納性とスペックが目的・用途と合っているかが決め手です。 先行して「シートゥーサミット サーモライトリアクター エクストリーム (+15℃)」という インナーシュラフ(インナーシーツ)を入手していたので、組み合わせた性能も試したかったが、 ソフティーエリート3が思った以上に高性能だったので、この冬は試せなかった。 あ、あと一つ。 収納袋にパンパンに詰まって売っていて、初めて袋から出した時「バチッ!」って静電気が発生。 1回目の使用時に、朝起きたらめっちゃ帯電してました…。(2回目以降は大丈夫でしたが…) 丸洗いでは「ソフター必須」かも知れない。 中国の工場の人、どうやって袋詰めしたんだろう…? キッチリ綺麗に折り畳まないと収納袋に入らないと思われます。几帳面な人向き。 冬が終わるのが名残惜しいほどの、高性能な軽量シュラフです。買って本当に良かった。大満足。 |
詳細低温度とコスパの良さに惹かれて購入。
ハンモック泊に使ってますが-10度のモノでマイナス一桁代ならアンダーキルトと合わせれば十分暖かくねれます。 またミルスペックながら内側は意外に肌触りが良く表側は丈夫な素材らしいのでダウンシュラフと違って気を使わないのが楽です。 ただし、ダウンシュラフに比べたら収納復路にいれてコンプレッションをかけても大きく重たいのでオートキャンプ向けな気がします。 |






































































































