バンガード VANGUARD
カメラバッグ VEO SELECT（ヴィオセレクト） バックパック 45BFM BK

今までのケースが古くカメラを２台収納するには不適でしたので
これは助かります

デザイン、機能性、色とても気に入りました、Ｚ９と 50mm1.2と100-400楽に収納出来て、満足しています

面白い作品ですね

趣味のドールとカメラを入れようと色んなバッグのスペックを比べ購入。
この価格帯ではこれしかないと思いました。
いざ持ち帰り仕切りを色々試してみると気付いたのが、仕切りの長さや形状で決まらずドールを入れるのを諦めました。
カメラの機材に絞り仕切りを試してみて、やはり上手くいかず。
マジックテープが強く内張りのたるみが気になるのと、対象の仕切りが欲しいですね。
別売りで出してほしいです。

前回のレビューに追加。
大いに気に入ったので、2022-10-03 私物としても購入した。
macmini, macbook-pro, ipad 12-inch が３つ同時に入る。
加えて、周辺機器も貴重品も折りたたみ傘も入る。

業務のパソコンを運ぶ。2ヶ月ほど使った感想を述べる。

ヨドバシカメラ新宿西口の店頭で、さまざまなバックパックをさんざん比べたのち、勤務先に買ってもらった。

余談。ヨドバシカメラ新宿西口群では、かばんを複数箇所に分けて展示・販売している。なぜ、ビジネスバッグ売場にカメラバッグがあるのだ？照明器具売場にも大きなバッグがある。主たるバッグ売場だけで満足しては、いけない。歩き回るべし。

さて、本製品、アメリカでいうところの panel loader 、メーカーの日本語カタログがいうところの「前面フルオープン」であるため、機材が一目瞭然、出し入れ迅速。

内側の布が明るいベージュ。バックパックの内装が黒いと、機材が見つけづらいので、黒を断固拒否、明るい色の内装が必須だ。

嬉しい驚きが、蓋（背負ったときに後方を向く蓋。フルオープンになる「前面」部分）の外側の、左右にジッパーがついた物入れに、M1 macmini 本体が入ることだ。これは助かる。元来、薄手のレインコートなどを入れる意図で設けられた空間であろうと想像している。

ノートパソコンの出し入れが側面であるため、空港の手荷物検査でもたつく。理想は上面（背負ったときに空を向く面）だ。さしたる障害ではない。

上面の握りが、蓋（「前面」）についている。あらら。かばんの最上部をわざと開けて、きっぷやら小銭やらを出そうとすると、かばんを持ち上げづらい。しかしそれ以外は完璧に近い。

私物としても、買おうかな。

一眼レフ本体と数本のレンズ、ブロワ等の小物類を機能的に収納でき概ね満足です。
難点はロールトップ式の上段の収納部の紐がプラプラしていてそれをカラスが奪いに来ること…。

普段使いのカバンとして購入。
MacBook Airを常時持ち歩くのに便利ではあるが、ポケット部分が思ったより小さく収納することはできなかった。
しかしながらカメラバックの特性で仕切が様々な形に切り替えできるのでパソコンの収納を第一に考えて組み合わせて対応している。
細かなポケットが多くガジェットを入れやすい。
ただ、ジッパーの曲がり部分が痛みやすいところが弱点。

ショルダーバッグ型のカメラバッグを使ってきましたが、自転車で出掛ける機会が増えたため、サブとしてリュック型を追加購入。
色々検討し、旧式で格安になっていたこともありこれに決めました。
しっかりとした造りで、縫製も丁寧です。遠征用の装備を収納して背負ってみましたが、重量感を感じず快適でした。長い距離歩く場合も楽になりそうです。
100-400レンズを装着した一眼レフがそのまま収納でき、気に入りました。交換レンズ数本、ブロワ、予備バッテリー等の小物も整理して収納できました。レインカバーも付属しており、完璧です。
サブではなく、こっちがメインになるかも(^-^;
良い買い物ができました。

＜使ってみた感想＞

本日、初めて、使用。　使ってみて、分かったことを記載します。

・背中に当たる、背面の部分が、かなり固い。　個人差はあると思いますが、これは、好き嫌いが、分かれそう。　自身としても、もう少し、柔らかめの方が、いい。　着用している間中、常に、固い感触が伴う。　気になる人は、気になるだろう。

・上部に、2ヶ所、小物入れがあるが、ほとんど、「マチ」がないため、物の出し入れが、しにくい。　ヒダを付けて、マチを造るべきだと思う。

・全体的に、しっかりした造り。　問題がある訳ではないが、もう少し、柔軟性があっても良かったと思う。

・機能面では、決して悪くない本製品だが、固い箱を背負っている様な感覚がある。

＜購入の経緯＞

・これまで、普通のリュックを使っていたが、底面や側面にクッションがないため、置く時に、そのまま置いてしまい、ショックを与えることが、あったので、保護用に、カメラ用リュックを検討。

　・色々、考えたが、手頃な大きさ、重過ぎない重量、側面から、カメラ取り出しが、出来ること。　クロは、地味だし、できるだけ、鳥や、動物に警戒心を起こさせない色、等を勘案し、結果、本製品に、たどり着いた。

＜使ってみて＞

・まだ、取り出した段階ですが、その感想です。

　・思っていたより、軽い。（1．48ｋｇ）　生地の厚さも、ちょうどいい。　ミラーレス一眼、2台（「E-M1　MkⅡ」と「Z6Ⅱ」）と交換レンズ数本が入る。

　・サイドから、標準レンズ付きカメラを取り出せるリュックは、数少ないが、本製品は、それができるので、やはり、便利だ。

　・重心が、やや高めなので、疲れにくいと思う。

　・背面やメインベルトにも、メッシュが使われているのも、いい。

・少し、メインベルトの幅が、広すぎる様にも思えるが、慣れれば問題ないだろう。

　・上部の持ち手も、便利。　しっかりした造りだ。

　＜まとめ＞

・低価格製品にありがちな、外観の安っぽさ、生地の薄さもないし、いい製品だと思う。　他社製品は、クロや、グレーが多く、地味すぎるので、グリーン色は、貴重だ。　

・旧型のデジタル一眼や、交換レンズを多数、持ち歩きたい人は、少し、重くなる（1．94ｋｇ）が、収納スペースに優る、「VEO48」にした方がいいかも。　どちらにするかは、非常に微妙な、ところ。　あとで、後悔しない様、選定は、慎重にしたい。（カメラ以外に、小型双眼鏡なども入れる場合は、「VEO48」の方が、いいだろう）