パッと見で謎解き脱出ゲームだが普通ではない。自分は拘束状態で動かせるのは頭と指先だけ、言葉の通じない少女とコミュニケーションを取りながら、数々の残酷なトラップを回避して脱出しなければならない。
自分の運命は少女次第という状況なので、少女がトラップに引っかかった時のオワタ感と罠が発動するまでの恐怖はVRならでは。 |
『悪趣味が過ぎる』というレビューがありますが、そういう非日常を楽しめるのがVRの良さの1つでしょう。
個人の趣味嗜好と合わないことは仕方ありませんが、それは星をつけるレビューとしてはズレていると思います。 ただそう言いたくなるのはよくわかります(笑) ということで私の☆5つの理由。 はっきり言って悪趣味なゲームと言って良いでしょう。 残酷な表現、というか残酷な結末をこれでもかとイメージさせられます。 謎解きは『ほら、こういう間違いをしろ!』という製作者の性癖かと思うようなひっかけや、『ルールがわからないまま正解を探して右往左往しろ』みたいなこともあります。 これについては文句を言いたくなる人もいると思いますが『そういう設定のゲーム』なので素直に苦しみながら楽しんだ方が良いと思います。 言葉の通じない少女に指示を出しての謎解きはもどかしいです。 今のゲームらしくサクサクいきたい人には向かないと思いますが、1つの疑似体験としては飛ばせない作業の1つです。 もどかしさの中で自分の出した指示の結果は、成功でも失敗でもなかなかに楽しいものです。 繰り返しますが悪趣味と言えばそれまでで、万人向けではありません。 目を背けたくなる瞬間もあるし、理不尽さにイラつくこともあります。 だからこその非日常を体験したい方には向いていると思います。 自身は車椅子に縛り付けられていて、その理由もわからずに言葉の通じない少女と謎を解く。 VRの制約を活かした・・・なんてことはさておいて面白い設定ですので興味を持った方は是非やって見て下さい。 価格的にも損はないと思います。ハマればお得ですよ。 |



































































































