めちゃくちゃグイグイ漕げます。
行動範囲広がりました! |
2021年6月末に購入。
アシストは押されるというより、引っ張ってくれるという感覚。 乗り味軽く負担は感じない。 一度水没した高架下をくぐりましたが特に影響ありませんでした。 冬場は夏場よりもバッテリーが減る速度が上がった気がします。 それでも十分な走行距離があります。 一部言われていたブレーキの弱さですが、私はあまり気になりませんでした。 下り坂を高速で飛ばさなければ十分止まれます。 |
以前乗っていたクロスバイクのようにはスピードは(出ない)ノって来ないし、車体はばっかみたいに重いけれど、電動になれてしまうと、楽。
暇を持て余していてサイクリングに時間を充分かけられるなら電動でない自転車に乗りたいと思うものなのですが、日々の生活に疲れている人間にとっては楽! だけど、足腰は弱ります(笑)。久々に電動でない自転車に乗ったら数kmの往復で筋肉痛になったのはショックでした。 それ以後、電動でも一所懸命漕ぐようには意識しています。ギアは常に「5」にして、坂道もなるべくエコモード(アシスト弱)で走ります。 ただ、【TB1e】は形はクロスバイクですけれど、実質ほとんどママチャリなので、【アルベルトe】という選択もアリと考えます。 |
皆さん言うようにトップスピードは伸びない気がします。
ある速度で伸びなくなる体感があります。 とはいえママチャリ型よりは断然速いし、普段使いが勾配がそこそこある通勤路なので 回生も含め大変使い勝手がよいです。 良くない点はあまり曲がれない点、現行はわかりませんがリアブレーキが効きにくい点でしょうか。 リアブレーキに関しては強制回生充電のスイッチとして割り切れば気になりません。 |
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最初は色々と文句もあったのですが、電動自転車に乗ってしまうと普通の自転車に戻れなくなります。
電動車は、車体は重いし、スピードは出ない、といった不満は確かにあるのですが、よほどの走り屋(自転車乗り)でない限り、チョイ乗り・往復数十kmの走りなら使い勝手も良く、快適です(日々の仕事で疲れていても、休日数十kmの走りも気楽に漕ぎ出せます。何よりも、出だし&坂道が快適快適)。 また、ブリヂストンのこのバッテリーと回生ブレーキは優秀で、【●エコモード】と【●●●パワーモード】に挟まれた真ん中の【●●オードモード】で6、70km走っても15%ほどしかバッテリーを使わないで済みます(まあ使っても20%。'少々のロングライドになると漕ぐ方もしっかり漕ぐので、家の近所をちんたら走るよりも回生ブレーキ効果が高まり、バッテリーへの充電が増えるようです。エコモードなら、宣伝の倍?…少なくとも200kmはイケる感じがあります)。 電動アシストは時速24km以上ではアシストが効かなくなるので、まあ、その点を考えるとスポーツタイプの顔をしたTB1eでなく、アルベルトeでも良いのかもしれません(などと思ったりもします)。 6段、7段にギアチェンジしてもスピードが乗って来ない感じがあります(もうそのあたりのギアに入れた時は24kmには達していてアシストが全く効かないって感じがするものです)。それでは、自力で24kmを越えようとすると……車体の重さをひどく感じます……アシストが効くギリギリ上限で一定速度を保って走るのが、楽!です(この一定速度を快適と感じて楽しめるかが、ちょっとした遠乗りの時大切かなと思います)。 それと、足腰は普通の自転車より衰えます。 電動に慣れてしまい、普通の自転車に戻ると「自転車ってちゃんと漕がないと前に進まない乗りモノなんだな」と思い知らされます。 |
緊急事態宣言下での体力の低下を実感した為、運動と、キャンプ場へのアシとして購入しました。
自転車には詳しくありません。 「峠の入口を覗きにいくぞ」往復34キロのライドをしてきた感想です。 ecoモードの場合、漕ぎ始めに引っ張られるようなアシストを感じる他は、自走でゆるゆる走っている感じでした。 登り坂も、最初はアシストを感じてなかったんですよね。 ただ、ロードに乗ったサイクリストが目の前を立ち漕ぎ(ダンシング?)で漕いでいるのをみて初めて実感。 こちらは2〜3速を座ってゆるゆる漕いでただけでしたから。 さらに山道を進むとさすがにecoモードではしんどくなり、オートモードへ。 これまた立ち漕ぎで進むロード車を抜かしそうになり、慌てて減速。 箱根の山を登ってる動画等を半信半疑で観ておりましたが、登板能力は間違いないものでした。 34キロを走り終えて、バッテリー消費は残80%。 ロングライドも楽しめそうです。 ※写真は、純正のキャリア前後、スマホホルダー等を装着したものです。 |
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電動アシスト初購入。
例:full充電で起伏の激しい東京都内(坂が多いのです)を70km程を走り、所々で【●エコモード】【●●オートモード】【●●●パワーモード】を使い分け、残量表示は「80%」 【良い点】 ◎漕ぎ出し (発進)、坂道、向かい風が楽 ◎「回生ブレーキ (回復充電)」で走りながら充電 ◎暗くなると (ガード下などでも) ライト自動点灯で、明るい ◎泥除け、チェーンカバー付き 【悪い点】 ◉平地でギアをトップへもっていっても、スピードがノらない(どんどん、スポーツ自転車には抜かれます。でも案外、赤信号で追いつきます。笑) ◉車体が重い(乗っている時はアシストが働くので特に問題はありませんが) スピードを求める人でなくても、このスピードのノらなさ・走りの伸びの悪さは多少なりとももどかしさを感じるかと思います。アシストの無いスポーツ車の方がずっとこの点は快適です(他社の車体を知りませんが)。 遠乗りするにも、比較的ゆっくり行動するつもりなら良いでしょう(疲れ無く走れると思います。サドルの形状から尻が痛くなりますが)。それと、グリップは交換をお薦めします。 (前輪ブレーキは、店員さんから交換を薦められましたーー”リムを痛める” とのこと!) 確固たる思いで「電動アシスト車を一台持っておきたい」というのでなければ、普通のスポーツ車の方が扱いやすいとは思います。ただし、発進時と坂道はアシスト車はとても快適ですーーこの2点だけに特化した(平地は自力だけでアシスト機能は無シ)アシスト車を作ったら良いのではないかと思うくらいです。 コレはコレで乗っていれば乗っているなりに快適さは確実に感じられます。ママチャリに毛が生えた程度でイイよという人で、興味がある方は買って損は無いと思います(CPは高いですし)。ただ、ガッツリ走り、スピードを求める人には合わないと思います。 |