電池式ではなく充電式のペンライトです。
電池式のは光の出具合が悪くなってくるので充電式のにしようと思い、いいのがないか探していました。 このライトは、光が出る範囲を変えることができ、光の量を3段階変えることができます。 私は散歩の時にこのペンライトを使っているのですが、普段は一番光の量が少ないモードで使っています。こうするとかなり長時間使えます。 少し問題だと思ったのが、ちょっとだけ重いところです。最初慣れない時は腕が疲れました。 このペンライトは、今までに使ったペンライトの中では一番いいものだと思いました。 |
同梱品は専用充電池14500(500985)750mAh、ストラップ、充電用USBケーブル(5V3A)、説明書。
別売品にベルトポーチ(0338)、充電器セット(500986)がある。 調光機能は4段階(500 lm/350 lm/130 lm/15 lm)、ライトのカスタマイズ、メモリー機能あり。ブーストは最高10秒だが、もう一度押すと元に戻るので、車のハイビーム感覚で使え、十分実用的。 フォーカスの切換はレンズ部分を回すタイプ、IP68で機密度が高くなっているので、反発してフニャフニャしない、しっかりしている。 充電は5V2.4Aに対応、急速充電QC/PDには対応していない。 軽量コンパクトとは言え、しっかり上位機種の機能を受け継いでいる、遜色の無い実用品。 なお、14500等表記のリチウム充電池のサイズは、生セルのサイズなので、保護回路等内蔵の電池は、その分5mm前後長くなるので、その都度確認のこと。 KEEPPOWER製もパナソニックからSamsungに変わって、52.7±0.5mmになってます。 |
同梱品は本体、ポケットクリップ、USB TYPE-A to microBケーブル(5V3A)、説明書、専用充電池(SP502177_SR)Li-ion 600mAh 3.7V(10900)は交換可能。
ストラップ穴無し、ポーチ無し、オプションも無し。 説明書は文章での説明は無く、図は多いが分かりにくい。 調光は(15 lm/90 lm/200 lm)3段階、カスタマイズは不可、以前の機種には無かったので、毎度毎度の押しにくいスイッチを、半押しカチャカチャと鬱陶しい。(-★) 充電は本体から取り出した電池に、ケーブルを直接挿して行う、5V2.4Aに対応、急速充電QC/PDには対応していない。 しかし、本体が無くても予備電池を充電することが出来ると考えたら、メリットしか無いw 但し、スタンダードのCORE(SP502177_SR)とWORK(SP502184_SR)では長さや充電方法が違うので流用できない。アルカリ乾電池単四×2は使用可能、エネループは不可(使える場合もあるが、過電流・過放電で寿命を縮める)。 |
同梱品は本体、ポケットクリップ、USB TYPE-A to microBケーブル(5V3A)、説明書、専用充電池(SP502176_SR)Li-ion 200mAh 3.7V(10440)は交換可能。
ストラップ穴無し、ポーチ無し、オプションも無し。 説明書は文章での説明は無く、図は多いが分かりにくい。 調光は(15 lm/50 lm/120 lm)3段階、カスタマイズは不可、以前の機種には無かったので、毎度毎度の押しにくいスイッチを、半押しカチャカチャするのが鬱陶しい。(-★) 充電は本体から取り出した電池に、ケーブルを直接挿して行う、5V2.4Aに対応、急速充電QC/PDには対応していない。 しかし、本体が無くても予備電池を充電することが出来ると考えたら、メリットしか無いw 但し、スタンダードのCORE(SP502176_SR)とWORK(SP502183_SR)では長さや充電方法が違うので流用できないが、市販の10440を使用することは可能。単四電池は不可。 |
専用充電池501001(18650)は交換可能、同梱されている物は2500mAhで、現行の専用充電池(3000mhA)より、容量が少ない。
製品に同梱されているマニュアルは言葉の説明が無く、シリーズ共通でわかりにくいが、初期設定を変更したり、カスタマイズで順番や光量の組み合わせを変更して保存が出来る。 アドバンスフォーカスシステム、エマージェンシーライト(停電時ライトON:初期設定ではオフ)、スマートライトテクノロジー、オーバーヒート防止機能、マルチコアオプティクス、マグネティックチャージシステム、フレックスシーリングテクノロジーと基本性能も充実している。 オプションでベルトポーチ(502268)も用意されている |