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何よりバッテリーの持ちが抜群
もちろん、輝度を抑えたり、使わないアプリケーションは停止するなど きちんと管理をすることが重要ですが、そうすることで使用時間が大きく伸びます 安いはずのchromebookでこの価格はどうなんだろうと悩まれる方も多いと思います 良い意味で価格相応と思いますが、5万円以内になればもっと人気は出ると思います （参考までに※2023年春頃に現金問屋で新品未使用品が約4万円で販売されてました）
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はっきり書くと重い。。。勿論13.3インチの画面にバッテリーも10時間以上使える（はずだけど。。。）となると重さは致し方ない部分あり、諦める以外方法は無いね
PD対応はしてるけど、ケーブル一体型なら問題は無さげながら、ケーブルだけ規格が低いと駄目らしいたまたまPD65w対応の充電器持っていたので、結果オーライだけどケーブルについては今後も検証が必要な状態（2.1vじゃ足りない） Bluetooth接続のスピーカーとかの接続が唐突に切れるなど、細かい不満はあれど、使えるレベルにあるので、とりあえずは問題なし（個人的私見） こういったモデルに対して、スピーカーの音質がとか言い出すタイプにはおすすめ出来ない。割り切りが出来ない人はWinもしくはMac以外買わない事をおすすめする ペンは有り難いがケースがゴムでさらにタブレットにはめる形式の使い方なので賛否ありそうな気がします |
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chromeOSなのでWindowsのようなOSアップデートがない点はメリット
性能の低いPCしか持っていなければ毎回時間がかかって大変だし そのそもOSアップデート自体できないことも… キレイな画面で快適に使いたいchromebookユーザーにおすすめの製品です |
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WindowsのOSとセキュリティのアップデートがメモリ不足で全くできない
セキュリティに重大な問題のあるPCをどうにかしなければという必要に迫られて 実店舗で「ZA6F0038JP-IdeaPad Duet」と「IdeaPad Duet 560」を比較！ chromebookのアップデートは（Windowsのように）より多くの時間、 より多くのメモリを要しない、これだけでも十分なメリットがあります WEBブラウジングと文章作成程度ならむしろchromebook一択と思います ZA6は持ち運びが苦にならないほどの非常にコンパクトなサイズでした キーピッチの間隔は狭く打ちにくいとされるキーボードは逆に打ちやすい！ ただし、画面サイズが小さすぎて、文章作成に不安を感じる結果に… 一方、560は画面サイズが非常に大きく感じられて文章作成は全く問題なし ただし、「ずっしり」という表現ピッタリの「かなりの重さ」を感じました タブレットとして頻繁に片手持ちするならその重さに耐えられないかも… メモリは4GBと8GBありますが、8GBの方が価格差に見合う快適さを実感！ ただし、数年で買い替える予定ならば4GBでも問題ないという印象です 実店舗で試さずに買うと想定とは違ったということにもなりかねません どちらも一長一短あって甲乙つけがたい、魅力的なchromebookでした 結局はどちらが自身の「利用目的に沿うか」ということになると思います
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画面の解像度がFHDなのが残念ですが、有機ELで16:9なので映像を見る時には黒帯も無く凄く迫力があります。
スピーカーはイマイチ。本体の質感もよくバッテリー持ちも公表値通りよく持ちます。 付属のキックスタンドカバーも良くできていてとてもいいです。ただ、バッテリー容量が多いからか結構ズッシリしています。 |