2人のうち2人が参考になったと言っています
主にはWEB会議用、副としてジム用に購入しましたが、以下理由でわたしの中では評価1です。
①会議で使用できるレベルではない音量(小さい) 23年中にアプリで音量優先モードにできるようになったものの、かなり小さいです。 様々なデバイスで繋いでみましたが、少なくともGoogleMeetでは×、Zoomで△でした。 音楽を聴く分には普通に聞こえます。 ②ランニング等有酸素運動時に安定しない 身体が跳ねている状態の場合、接触部分がしっかりとミートしておらず、安定しない&音が聞こえずらいです。 結果、途切れて聞こえる感じです。 バンドの素材がshokzさんのようにフィットしやすいものではないことが、自分の頭には合わなかったからかもしれません。 ③持ち運び用のケースがとにかくデカい がっちりしているので安心ではあるのですが、サイズが大きく持ち運び時に小さなカバンでは結構かさばります。 外に持ち歩くのに邪魔すぎて、あまり持ち歩かなくなりました。 ④(偶然だが)装着時に突然イヤーパッド付近の根元が割れた まだ購入して半年程度でしたが、割れました。 特にどこかに引っ掛けるわけでもなく、また持ち運びや保管も前述のケースに入れていたのに、、 AVIOTサポートに確認したところ、無償交換になったものの「その使用方法では通常、有償交換のところ」という回答でした。(すみません、ヨドバシカメラさんのサイトで書くことではないかもしれませんが💦) 書き方&個人の受取方の問題だけだと思いますが、少し恩着せがましい&一体どんな使用方法だったらこのような事象が発生しないのか、明確にした上で書くのが筋かな、と。 ①②③は事前に確認できることではあるので、しっかりと時間をかけないで選んでしまったのは自分、ということで反省しつつ、次の新しいイヤホン選び時にはしっかりその反省を活かすことができました。 どんなに評価が高い&宣伝文句がよくてもしっかりと自分に合っているかは検証しないといけないですね。 |
見た目に惹かれて購入したものの、耳の後ろのパーツが大きく耳たぶや耳のフチ?が押される感覚が気持ち悪くて装着感が残念。
あとなぜかマルチペアリングが出来るはずなのだが1台に接続→接続を切る→ペアリングモードとやっても2台目はBluetoothを読み込んでくれない。2台の機器との接続の順番を入れ替えても2台目はBluetoothに名前が表示されない。 音質も期待していたがShokzとそれほど変わらないので装着感の良いShokzに戻ってしまった。Bluetooth5.2で期待していただけに残念。 |
オンライン会議で片耳に取り付けるシンプルなものを使っていましたが、声が聞こえにくいとか途切れるといった苦情を頂いていたので購入しました。
こういうタイプのものはやっぱり頭の後ろで少し余っているのでなんか邪魔だという印象を持ってしまいます。もう少しフィット感は欲しい。また、全体に大きくケースも当然かさばるので、バッグの中でもスペースを取ってしまいます。それ以外は今のところ不満は無いです。ケースの中は余裕があるので、マイクを適当に入れておくこともできるのでその点の不満も少ないです。 |
Web会議ように購入しました。
音声を聞く分には値段相応の良い音質を得ることができて満足ではあるが、 本体自体のマイク性能が非常に低く、ブームマイクがないと通話相手から安物よりも聞き取りづらいと言われてしまいました。 肝心のブームマイクも接続状態で通話を開始すると認識されないことが多く、通話を開始してから相手にマイク音質を毎回確認してもらう必要があります。 以上、音楽鑑賞用としては骨伝導式イヤホンの中では”◎”、通話用としては”X” |
装着感がとてもいいです。長時間でもいけそうです。
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リモートワークの頻度が減り、出社する機会が増えますが、会議自体はリモート主体
となる為、性能が怪しい安物を除き、指向性マイクを持ち、完全に耳を塞がず、持ち運びしやすい、という条件を全て満たすとなると、ShokzのOpenCommしかなかったのだが、teamsてはミュート音が鳴る仕様らしいので、骨伝導は諦めようかと思っていたところ、この製品がタイムリーに発売されたので即購入 まだ会議で使っていないが、通話で試した限りは通話品質は良好(マイクもしっかり指向している) 骨伝導の音というより、耳のそばに超小型スピーカーが有るような感じに近い 高音質モードでは実際にアーマチュアが鳴っている模様 これにより音楽を聴いても骨伝導とは思えない音質が得られる さすがに日本品質だと思う あと、メタリックブラックとかかれているが、黒くない どうみても鈍色(ダークカッパー) 真っ黒が欲しい人は注意 |