フィーオ FiiO K7BT DAC内蔵 ヘッドホンアンプ Bluetooth対応 FIO-K7BT-B
  • ¥44,920
販売を終了しました
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フィーオ FiiO
K7BT DAC内蔵 ヘッドホンアンプ Bluetooth対応 FIO-K7BT-B

商品満足度

4.6

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音質良好。
コンパクトで入出力端子が豊富。
この大きさ・価格帯でも自分には十分な音質と機能でした。あとはバランスタイプのヘッドホンを買うだけです。
エントリーのアンプとしては十分な高音質だと思います。
何処かの帯域が強調されることなく自然な鳴り方。
高解像度で音場の広さは素晴らしい。
音質良好。
コンパクトで入出力端子が豊富。
PCからの音質がとても良くなり大変満足しています。価格がヘッドホンアンプの中でも手ごろなのも良いです。
FiiO K11と聴き比べてこちらにしました。
フラットバランス、解像度高め、低音の量感が多く感じられたところが気に入ってる。
ハイインピーダンスのヘッドホンは所有していませんが、SENNHEISERのHD25(75Ω)くらいは朝飯前。
DAPやドングルDACなどのバッテリー駆動、バスパワー駆動のものとはパワーが違いますね。
暫くはこれで満足だと思うけど、そのうち上位機種のK9 AKMなどにステップアップしたいです。
1人のうち1人が参考になったと言っています
中華イヤモニにハマり、4.4mm バランス接続で聴きたくて購入しました。これまでも 4 万円ほどの DAC を使っていたのですが、FiiO のこちらの方が音域、解像度共に遥かに上でした。入力端子が多いので、USB は Mac と、OPT は Blu-ray player と、LINE は DVD player と繋いでいます。サンプリングレートが色で表示されるのもわかりやすくてとても良いです。

普段 6.3mm にアンバランスのヘッドフォンを繋ぎっぱなしにしており、6.3mm は挿したまま 4.4mm にイヤモニを繋いでいますがちゃんと音がでます。6.3mm と 4.4mm は同時に音が鳴る仕様のようで、いちいち抜き差ししなくて済むのも Good です!

欠点をあげるとすると、いちいちボリュームをゼロに持って行かないと電源が切れない点は面倒です。あと使っていると多少熱くなりますので、上に物をおいたりはしない方が良さそうです(特に夏場)。
マンション暮らしでスピーカーで大きな音が出せないので、ヘッドフォン用に購入。価格がそこそこで入力の種類が多いのでこれにしてみました。入力は同軸ケーブルが最も安定してクリアーな印象です。中低音がしっかりしてるのも私の好みです。ただ、ゲインがちょっと足りないというか、12時を越さないと、Hにしても音量と迫力が不足と感じます。音質は全体にいいのでその点がちょっと残念です。
約半年、使っての感想ですが、買って良かったです、特にハイレゾ音源をバランス接続で聴くと細部にまで音の広がりが感じられます
SACDプレーヤーにヘッドホン端子がなかったため、このヘッドホンアンプを購入しました。SACDプレーヤーの上に載せる形で使用しています。小型ながら音質もよく大変満足しています。青色のイルミネーションがおしゃれです。
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オーディオ入力付き、ヘッドホンのバランス出力あり、そこそこ小さい、安い。全部クリアするヘッドホンアンプがほとんどないのでこれになりました。良い点は外部入力電源であることです。わずかな欠点はボリュームを左に回し切らないと電源OFFにならないので毎回ボリューム調整が必要なことですね。細かなレビューはできませんが手軽に聞くには音質は十分にいいと思います。次はバランス入力仕様のヘッドホンを買いたいです。
1人のうち1人が参考になったと言っています
価格とサイズでFiiO K11と聴き比べ、手持ちのイヤホン、ヘッドフォンとの相性を考えこちらにしました。
今までポータブルDAPやスマホ+ドングルDACで音楽を聴いていたけど、音の解像度とパワーが遥かに向上した。
当方の目的としてSENNHEISERのHD25をより良く鳴らすことだったが、期待以上の音質UPで非常に満足。
個人的に低音の量感が多く感じられたところが気に入ってる。
ただ、再生するソースとヘッドフォンの相性次第では低音過多に感じる物もあった。
SENNHEISER IE300だと低音が強すぎてキツかった。
使い勝手も非常によくとても満足してます。
このヘッドホンアンプはBluetooth対応とのことですが、このアンプにとってBluetoothは入力ですか?出力ですか?ミュージックプレーヤーで再生した信号をBluetoothで受け取りLINE接続のヘッドフォンに送るのですか?USBから入った信号をBluetoothイヤホンに送るのですか?分からないので教えてください。
    • 2023年11月15日08:04
PCのヘッドホンアンプの用途で購入
1人のうち1人が参考になったと言っています
DENONのSACDプレーヤーを購入しましたが、ヘッドホン端子がなかったため、ヘッドホンアンプで好評のこちらを一緒に買いました。
こちらの予想通りの仕様で快適です。
1人のうち1人が参考になったと言っています
《ヘッドホンアンプとしてのみの使用感》
・ボリュームノブでの電源ON/OFF利用なので毎回音量調整するのが煩わしい
・低音スカるイヤホンでもバランス接続でズンドコ鳴ってくれるものの
 音場は改善せず音が広がりはしない(響きが弱い)ので工夫が必要そう
・音の出だしが途切れている(windows10 サウンドのテスト)けど、支障はないのでそのまま
・YouTubeでノイズ発生(原因不明 電源周りなのかUSBなのか)

《ノイズ対策として下記の環境で使用》
・BELDEN
PS1650MK2
・Petit Sussie& Petit Tank
・FX-AUDIO- PGN2(DH-AB 2本)
MDR-1AM2とバランス接続で使用。
音の良し悪しを評価できるような耳を持ち合わせていないが
私の用途(映像作品の視聴がメイン)では、満足している。
1人のうち1人が参考になったと言っています
サブシステムとしてYAMAHA WXC-50+TRIODE TRK-3488の組み合わせで聴いていますが
このルートにはヘッドホン出力ないため、ヘッドホンアンプを検討していました。
INPUTとして、USB/OPT/COAX/LINEがあることと、ヘッドホンの多用はしないため、
コストはそこそこという条件で検討していました。
形状、サイズ的にK7がぴったりだったのですが、Fiioというメーカについてあまり知らないのと
WINDOWSの場合ドライバインストールが必要とのことで、いま一つ踏みとどまっていました。
最近、所有しているBluetoothレシーバと、Audio ConverterがFiio製である事に気が付きえいやっと購入しました。
新たに接続ルートとしてWXC-50 LINEOUT=>K7 LINEOUT=>TRK-3488をつくり、K7経由の音も真空管で楽しめるようにしています。
肝心のヘッドホンの音は、主に使っているOPPO PM-3、FOSTEX PRKIT50では満足のいくともの思っています。
ただ、インピーダンス300オームもOKとありますが、HD800はちょっと苦しそうです。
また、本来のUSB DACとして、数少ないDSD11.2MHzのソースたちが鳴らせるようになったのもうれしいことです。
1人のうち1人が参考になったと言っています
KZなどのイヤホンをバランス接続で使うために購入、
以前はFiio Q3を使っていたので駆動力などがアップして多BAモデルもしっかり鳴るようになった。
USB入力だけでなくデジタル入力もあるので、Nintendo Switchのドックにデジタル出力のDACを繋ぐことで、
Switchのゲームも高音質で再生出来る環境をPCを共有出来るので便利。
ラインアウトとヘッドホン出力も切り替えが簡単なのでこれ1台で一通りのことが出来る。