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6Wayマルチアンプシステムに使用している(サブウーファー付属アンプを含む)PWMアンプやスイッチング電源からの高周波ノイズによると思われるアナログアンプ(中高音域以上に使用)の酷い音質低下に悩まされてきました。PWMアンプ系とアナログアンプ系の電源コンセントを分け、それぞれの電源系にはアモルファスコアを装着、さらにパワーアンプには高周波ノイズ防止用の極細ステンレス網を被せることでようやく聴けるようになりましたが、さらに改善できないかダメもとでこの商品を購入しました。
まずPWMアンプに入力しているRCAケーブルとXLRケーブル計7本のPWMアンプ側それぞれ2巻き巻きつけると例えばヴァイオリンが少々リンギング感があったのが少し改善されました。そこで同じケーブルの送り出し側にも同様に巻き付けたところこれはビックリ、音にまとわりついていたギスギスした「バリ」がきれいに無くなり滑らかに、しかも立ち上がり感の減退は感じられません。PWMアンプ側だけに巻いた時の効果が「2」とすればケーブルの両端に巻いた時の効果は「10」くらいあります。使用しているケーブルはいずれもPWMアンプからのノイズ逆流抑止のためPWMアンプ側は非接地とし、送り出し側のみシールド接地したものですが、シールド接地側のノイズ吸収が効果的という事になります。つまり、信号ラインから逆流した高周波ノイズはシールドに移行、これが送り出し側に逆流して音質低下を招いていたと考えられます。 この仮説は、以前PWMアンプの電源ケーブル(全てアースは両端非接続の自作品)のシールドを両端非接地にすると劇的にSN感が改善したことと整合的で、このためPWMアンプの電源ケーブル5本の両端に夫々2巻き巻きつけてみました。そして音を出した最初の一音で「おぉ」と思わず声が出る劇的なSN感の向上と澄み切った高域にまたもビックリ。こんな劇的な効果はめったにありません。SN感は主として中高音域以上が関係しますから、PWMアンプの電源ラインからの高周波ノイズがシールドに移行、そしてさらにこのノイズの放射がアナログ系に影響していたとしか考えられません。「シールドしているから大丈夫」なんて大嘘ですね。 この効果でさらに欲が出てきて、元電源の分電盤メインブレーカー出口の3線にそれぞれ2巻き、オーディオとAV専用ブレーカー2基の入り口出口のそれぞれ2巻きと(気は心で)ブレーカーの前面と側面にNRFを張り付け、さらにオーディオ部屋の汎用壁コンセント用ブレーカー2基の出口にそれぞれ2巻き巻いてみました。そうすると混濁感が減少し力感が向上、立ち上がり立下り感が素晴らしく改善されました。 以上、信号系、電源系、分電盤、それぞれ音質の改善方向は違いますが、いずれもこの種の改善アイテムにありがちな副作用が感じられません。こんなコスパ最高のノイズ対策品は空前絶後、星6つを差し上げたい気分です。アナログ系は種々ノイズ対策をしていることもあり、今のところNRFを使用していないのでアナログ系に使用した時の効果は判りませんが、システム内でPWMアンプやスイッチング電源機器を使用されている方の何かの参考になれば、とレビューさせていただきました。
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確かに悪いところは見当たらない高価なのは昨今の事情だろう、アクセサリーは無限なので興味がある方はオススメできる
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発売日初日に到着。とりあえず簡単なレビューを書きます。
805D3に繋いでいるスピーカーケーブル(QED Signature Genesis Silver Spiral)の先端に巻いて視聴。 以前からある、同社の電磁波吸収材のテープ(シートの方はクロックなどに使用して満足してます)は、音域が狭まり、音に元気がなくなるため、スピーカーケーブルとアナログラインケーブルには使用できませんでした。 ですが、この商品は、音に少し立体感と厚みが増し、ボーカルがスッキリとしてとてもよく聞こえます。ノイズが減ったのと、音に厚みが出たので、重心が少し中域に集まったように感じます。高音域のノイズは減りますが、音楽的に良い部分まで削ることなく、現時点で不満は見当たりません。これから時間をかけて、アナログパランスケーブルや、デジタルケーブルなどに使用し、変化の度合いを確認しながら使用箇所を増やしてみようと思っています。 |



































































































