出来ればキーの間に埃が溜まらない土台がフラットなタイプが欲しかったのですが、カッコよさでこちらを選択。
ブラインドタッチは出来るので普段は全然困りませんが、時々しか押さないようなキーを「どこだっけ?」と打刻面を見たい時に薄暗いと全然見えなくてイラっとします。数字アルファベットは見えるのですが、記号が見づらいですね…。 それ以外は音も静かで、それでいてキータッチは重すぎず、使いやすいです。 |
以前使っていたキーボードが故障したようだったので買い替えです。
以前のキーボードは少し打鍵音が気になってきたので、できるだけ静音でタッチの良いものを、と店頭で試して決めました。 使ってみると確かに前よりは静音で、タッチも軽い気がします。 個人的に多用するアプリケーションキーがないのは残念ですが、MicrosoftのPowerToysを導入してショートカットキーを追加することで解決しました。 ただ、購入時によく確認できていなかったのですが、キーの刻印が黒地に黒字なので老眼には非常につらいです。 元々ブラインドタッチはできる方なのでそんなに苦労はしないのですが、たまに使用頻度の低いキーを打鍵する時に困ります。刻印が白字のタイプもあるようなので、そちらに買い替えるかもしれません。 なお、故障したと思っていた前のキーボードは子供が掃除してくれたら直ってしまい、今は自宅で活躍しています。 疑ってすみませんでした>ロジクール |
テンキーなしのを使っていましたが、仕事用にテンキー付きのも買いました。素晴らしいです。
決め手はコスパの高さです。このお値段(購入価格は1万ちょっと)で、このタッチ感の良さはコスパめちゃくちゃ良いです。今までも赤軸静音のタッチ感+静かさに惚れ込んでいましたが、価格が高くてなかなか手が出せなかったところ、ヨドバシ店頭のデモ機でタッチ感を確認し、値段にびっくりして即購入したのがテンキーなし版です。1週間ほど使って良さを確信したので仕事用にも追加で買いました。やはり「実際に触って試せる」というのが実店舗の強みですね。 メーカー標準価格よりかなり下がっちゃってるので、ちょっと申し訳無さすらあります。 キートップの文字は確かにかなり見づらいですが、ブラインドタッチする人はキートップはまず見ないですし、むしろキートップが目立たないほうが「オレはブラインドタッチできるんだぜ」感があるので、個人的にはこれで何の問題もありません。 |
12年ほど茶軸を使っていたのですが、故障したため買い替え。
キー音が気になっていたのと、ゲームに使うには反発が強かったため静音の赤軸を検討していたところ、こちらを見つけて購入。 元々2万円ちょっとの製品のようですが、ポイントと併せて5千円で購入。 ケーブルが脱着可能というのがまずよくて、断線を気にする必要が無い。 キーも軽く押しやすいし、音もかなり静かでいいです。 更に静音仕様の上位モデルもあるようで、音が気になる方はそちらを選ぶとより良さそうです。 強めの反発が欲しい人には合わないかもしれません。 事務作業以外に、音ゲーに使っても以前のキーボードより反応がよく、他のゲームにも使えるのではないでしょうか。 表面がサラサラしていて滑りやすいのも良いです。 滑らないキーだと、速くタイピングしようとすると誤タッチしがちでしたが、それが無くなりました。 文字盤の視認性は最悪なので、文字を見ながらタイピングする方は避けたほうが良いと思います。 元々文字無しが好みなので、私としてはむしろ利点と考えています。 |
コスパで考えれば非常にいいと思います。
今までパンタグラフ式を使っていたのですが、ある時バネ感が非常に気になるようになり、メカニカルに移行しました。 押し込んだ時のスコッとした感覚があるのに、カショッとした反発感が心地いいです。 試しに寿司打を行ってみたところ、パンタグラフ式では叩き出せなかったスピードになりました。赤軸静音いいですね。 メカニカルも様々なメーカが出していて、正直比較はできないのですが、フルキーボード・赤軸静音タイプはいわゆるハイエンドに含まれると思います。ハイエンドでこの価格は非常にコスパに優れた商品でしょう。 僕みたいに初めてのメカニカルを考えている方には、ぜひ検討材料の一つに含んでほしいですね。 あと文字が見えづらいというレビューがあるので、参考までにシーリングライトから約1m離れた机の上から撮った写真と、影を落とした写真を載せます(見えるのかな?)。 視認性が悪いって程ではないですね。むしろスッキリしてます。かな表記がないので、かな入力派は気を付けたほうが良いと思います。 コードが左側にあるのはなぜだろうと思ったのですが、使ってみるとわかります。 中央にコードがあると、外付けとして邪魔ですし、右側だとマウスに干渉する可能性が高いので、左側にコードがあるのが正解ですね。 まぁ僕は左手マウスなんですけど。 |
1人のうち1人が参考になったと言っています
本来は青軸のメカニカルキーボード好みなのですが、
リモートワークがメインになりクリック音が会議に差し支える様になった為 静音・操作性が良いキーボードを探していました。 マルチメディアAKIBAの店舗で全てのキーボードを触った結果、こちらを選びました。 店舗では品切れだった為通販で取り寄せました。 急いで作業をしている時、エンターキーやバックスペースキー、スペースキーを すごい勢いで連打してしまう事もあるかと思います。 店舗に置いてある静音を売りにするキーボードを乱暴に連打した際、 最も静かだったのがこの静音赤軸キーボードとダイアテックの静音赤軸メカニカルキーボードでした。 ELECOMは安価で軽くて薄型で、故にヘビーユーズしていれば 数年で買い替えるようなユースケースを想定したメーカーという印象でしたが、 このキーボードは鉄板の重みによる安定感が抜群で キーの配置もTHEスタンダードな日本語キーボードでとても使いやすいです。 ハイエンドでも1万ちょっとという価格帯で購入できるのが素晴らしいです。 予算に3万程度を見込んでいたので、1万ちょっとでこのレベルの買えるんだと驚きました。 やはりELECOMはコスパの良いものを出してくれるなと。 日本語配列キーボードだと英数かなが複数ずつキーに印字されていてダサめな印象になりがちですが、 このキーボードはマッドな黒にうっすら英字のみ印字されていてデザイン性にも優れていると思います。 ブラインドタッチができる人にとっては邪魔な情報がなく無地キーボードと遜色ないデザイン性です。 レビューを4にしたのはまだ購入直後で耐久性がわからない事と、 この性能・この静音のまま青軸が欲しかった!という我儘からです。青軸で静音を求めるのは矛盾ですね… ELECOMのキーボードをいくつか使ってきた中で、買い替え契機はほとんど 使い込んでキーがツルツルになってしまった、色のくすみが取れなくなってしまったという経年劣化のみ 突然壊れたという事は一度もなかったので、耐久性もこのメーカーなら問題ないだろうと信じてます。
|