簡単着脱での充電ができると判断して利便性が向上するだろうと考えて購入。
磁力が若干弱めでうまく接続できなくて接続し直しになることがあります。 前後角がずれての接続になるとPDでの充電にならないのですよね。 ちなみにiPhoneは使っているカバーに干渉して挿さらないのと、 磁力の弱さで外出先で使うには向かないケーブルとの判断でこの製品での充電はしていません。 実際に使用してみた製品の充電状態は以下の通りでした。 iPad Air 7(13㌅)に最大35W IPad mini 7に最大20W Magic Keyboardに1W Magic Trackpadに最大5W 機材の数だけマグネット充電端子をそろえておくと簡単に充電先を切り替えられるのは便利です。 |
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※このケーブルは通常側のタイプC端子が異常なまでに脆いので絶対に買ってはいけない※
FIIOのQ15を購入ついでに普段は据え置き用途の為に無駄な抜き差しの回数を減らしたいと思ってこちらを購入したのだが、いざ遠出の機会が有りケーブル諸共持ち運んでみようと充電器からケーブルを抜いた所、なんと先端のタイプC端子がほぼ抜け出てしまった。 もちろんケーブルの根元部分を持っていたし、ごく普通に真上に抜いただけなのに一回充電器に挿して抜いたそれだけで壊れてしまったのだ。 もう壊れた物だからと試しに完全に端子を引き抜いた所、端子とケーブルは僅かな接触面を接着剤で接続されているのみでシリコンの被膜とは禄に接着もされておらずもはや壊れやすい様に作っているのではと疑う程に脆弱な作りだった。 |


































































































