当方、30年来の時計コレクターです。これまで現行時計(ロレックス、オメガ、AP、パテック、ブライトリング、ゼニス、パネライ)およびアンティークウォッチ(ロレックス、ロンジン、オメガ etc.)を所有してきました。現在は現行とアンティーク含めて7本ほどの所有ですが、基本的に機械式時計のみです。
サブの位置づけとして今回この時計を購入しましたが、かなり気に入り、主役級に活躍してくれています。まず針を含めた文字盤デザインが秀逸です。先代のSBDJ051やその前のSBDJ017に比べて針がオーソドックスな形状になり、また文字盤の「SOLAR」表記を無くしたことによって、より本格的なダイバーズウオッチの意匠となりました。 ブレスレットの作りに関してはもうひとつというところですが、それはマイナスポイントと言うほどではありません。私はナイロン製のバンドに替えていますが、ダイバーズウォッチ本来の姿で楽しむ場合にはシリコン製バンドが最も合うでしょう。 41mmというケースサイズは大きすぎず丁度良いと思います。またケース厚が11.3mmと薄めかつ低重心ですので腕乗りは非常に良いです。時計の大きさと厚みは意味のある物でなければ興ざめですが、この時計には200mの防水性能、およびダイバーズウォッチとして必要な視認性と操作性確保の点において「意味のあるケースサイズ」だと思います。 またケースの造形も素晴らしいです。旧モデルはエッジの面取りが行われていましたが、SBDJ063はソリッドなケースエッジが男っぽくて良いです。また逆回転防止ベゼルは表面に細かい円周状の加工がされており、数字やドット表記はすべて掘り込みですので安っぽさがありません。操作性も良いです。 SEIKOの200mソーラーダイバーズの系譜でみると4代目に当たりますが、個人的には「SBDJ063は完成形」だと思います。実質5万円台でこの時計が手に入るのはさすが世界のSEIKOだと思いますし、どの年代の方がしても、またどのようなシーンであっても、揺るぎない信頼性とSEIKOのブランド力はよき相棒となってくれるでしょう。 |
カタログ値では平均月差±15秒ズレるとありましたが、実際には3ヶ月で、1秒から2秒程しかズレません。ソーラークォーツの精度は凄く優秀です。この精度であれば電波時計にする必要は無いと思いますが、人それぞれです。
メタルバンドは若干重く感じるので、普段はSeiko の純正シリコンベルト、もしくはナイロン製のNATO ベルトに交換して使用しています。 |
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「ダイバーズ風」でなく私にとって初めての本当の「DIVER'S」です。黒光りがかっこよくて満足しています。同型の他の色より高価ですが妥協せずこの色を選んで良かったと思っています。シンプルで太い針と文字盤の成すコントラストによる時刻の視認性が抜群です。
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このところ、時計を買うときは一目ぼれや衝動買いが多かった。だが、この時計はデザインがあまりにも「普通」なので写真を見ても店頭で実物を見ても腕にのせてみてもピンとこなかった。しかし、バンドを好きに交換できる使いやすいダイバーズが一本欲しかったので「やっぱり買っとくか」くらいの気持ちで購入。
ところが実際に使い始めると、欠点と思えた「普通さ」が反転してプラスに作用し、まるでずっと前から所持・愛用していたようななじみ具合で非常に良い。ステンレス製だがソーラーなので機械式ほど重くないし、41mmはダイバーズとしての存在感も十分で、それでいてゴツくなく厚すぎず腕に収まるバランスが秀逸。個人的にはケース直径があと1mmか2mm小さければ最高だった。バンド幅も20mmと標準なので、気軽に手持ちのNATOベルトやウレタンバンド、革ベルトなどに交換して楽しめる。過去のソーラーダイバーズと比べて風防がサファイアグラスにアップグレードされているのも良い。 オンオフ問わず使えるザ・ダイバーズとして末永く付き合えそうな時計だと思う。 |










































































































