これまで、SONY α6300を使用してきました。
主な用途は子供の撮影です。 大きくなるにつれ、運動会や発表会があるのですが、α6300にはレンズキット付属レンズに加え、55-210mm望遠を購入し使用していましたが、ピントの合い辛さが気になりだし当初、買い替え候補としてフルサイズも検討しましたが、機動性携帯性も踏まえ、こちらにしました。 写真撮影におけるフォーカスの素早さはもちろん、動画撮影でも迷いなくピシッとフォーカスが決まるのは、せっかくの子供を撮るにおいても、安心かつ満足です。 タッチ液晶でピントを合わせたい被写体を選ぶとそこにフォーカスが合うというのも嬉しいです(α6300はタッチ液晶ではなかったので)。 Canon R10、フジ X-M5、パナ S5、SONY α7C IIで悩みましたが、デザインと所有する満足度(要するに安っぽくないか)、携帯性の観点からバランスに優れたz50IIに絞りました。 あえて気になる点と言えば、センサー画素数の少なさ(今時、2088万画素)、ダストクリーニング機能非搭載、ボディ手ぶれ補正非搭載、バッテリー持ちが悪い点でしょうか。 しかし、売り場の販売員さんがセンサーについてはz50II搭載の旧来の表面照射型CMOSセンサーがニコンらしくファンが多い、フルサイズz5IIは裏面照射型でニコンらしさが失われたという声も多くあるとの事で、センサーについては良しとしています。 (まだ撮影しまくってないので違いがわからず、、、) ほか検討候補として、Canon R10、フジ X-M5は写真で見ると格好良いものの実際手に取ると安っぽく、パナ S5はすごく良いものの重く、SONY α7C IIはフルサイズだしα6300に近いものはありつつも目新しさを感じられず、消去法でz50IIになりました。 動画機能もHEVC 10bit収録もでき、この辺りは新しさを感じます。 まだこれから使い込んで気づく事もあるかもしれませんが、一台で写真と動画を賄いたいユーザー(ガチの写真撮影屋でなく、子供などスナップをしっかり撮りたいレベルのユーザー)にとっては、ベストバイではないでしょうか。 |
初代からの買い替えで、進化を実感できる。
入門機・サブ機に最適だが、レンズのラインナップの少なさで、減点1 |
はじめて自分のカメラを買い昨日届きました。ダブルズームキットにするか迷いましたが、1本のレンズでほとんどとれそうなのでこちらにしました。動画もとれるので楽しみです。
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手持ちのZ28-400と組み合わせて野鳥撮影に使いたいと思いましたがボディ内に手振れ補正がないので手持ち撮影ができるのか、また鳥認識の精度はどの程度使えるのか不安であることを町田店の女性スタッフ(たぶんメーカーの販売員)に相談しました。そのスタッフは実際に自らフクロウのおもちゃを手に取り動かして私にはZ50Ⅱ+Z28-400を用意してくれて試させてくれました。またモード切替ダイヤルが軽く動きやすいので注意が必要とかデメリットも教えてくれて、そのおかげで納得して購入することができました。
実際にメジロやジョウビタキといった小鳥やコサギやゴイサギなど大きな鳥を撮ってみましたが止まっている鳥はほぼ鳥の瞳にフォーカスできました。鳥が動いていたりすると追いつかない場合がありますがこれはZ28-400のAFが決して速い方でないのでレンズの方に問題があるのでしょう、撮影はすべて手持ちで行っていますが日中であればまったく問題ありません。 Z50Ⅱ+Z28-400だとフルサイズ換算42-600mmの標準から超望遠までのZOOMとして使えるので家族のスナップから野鳥撮影までこなせるのでたいへん重宝しています。 |
AF/AEなどの進化に期待して一眼レフからの買い替えです。従来はDX16-80mmと70-300mmを使用していましたが、望遠側は140mm以内でほとんどカバーできていたのでこの18-140mmと別売の12-28mmを使うことにしました。まだ1日目ですが9年前の機種から大きく進化していることを実感できています
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Z50からの買い換え
とりあえずAFの進化に感動 |