乱と灰色の世界　６巻(ハルタコミックス) [コミック]

1巻から読んでいるので。

シリーズで買っているので。あまり長いとコミックスそろえるの大変＆置き場に困るので、これくらいの巻数で完結してくれるのはありがたい。入江先生大好きですし、こちらの作品も面白かったです。

シリーズで買ってます。

何度読んでもいい

前巻から

もっと読みたかったけどいい最終回でした！

乱と灰色の世界、最終巻です。
急に性格変わり過ぎ。と思わないでもないですが、色々と話も人も筋も飛んでいるのでこんなものなのかもしれません。
設定を活かしていろいろと物語が作れそうなのに、勿体ないなあというところで潔くまとめて最終回まで持ってきたのは評価できます。
分厚い、読み応えがあります。

大好きな作品でした。
気が早いですが、次回作も楽しみです。

今後も楽しみ。

大好きです！

細かい疑問は残りますが、切ないラストで面白かったです。今後の展開が楽しみです。

大好きな作品です！

作家買い。

蟲編が一応の決着を見ましたが、ほろ苦いラストでした……

いつも、羨ましいなーと思っています。

いろいろと羨ましい。

なんでか色っぽいんですよねーいろいろと。いいなあ。

前巻では少し間延びしてきたかな、という印象を持っていたのですが、今巻では事件が一気に終息に向かいます。
大変面白く読みました。
ただ、骸虫のことが解決した後、実質乱の出てこない話が始まるのですが、それまでの乱と凰太郎の物語からはガラリと雰囲気が変わるので気持ちの切り替えができませんでした。
できれば巻を跨いでほしかったです。

ちょっと間延びしてきましたね。