始めに、これは観光向け映像ではない。アルプスそのものを取り巻く事象・現実に焦点を当てている。これを某NPOの「環境破壊告発映画」と言われても信じてしまうだろう。それほど「非観光」を貫いている。特に鉄鉱石採掘場の禿山は酷過ぎる。そこに下手な、それも「どうしようもないほどの超ヘタな女」の日本語ナレーションが「ダイナマイトで切り崩して・・・自動車うんぬん・・・超大型ダンプの走行距離がどうの」とくる。これで「天空の・・・」とは、何をアホな副題を付けたのだと呆れ果てる。こんなクズ映像を観る為に買ったわけでは無い!ついでに言わせて貰うとBlu-rayの販売価格は高過ぎる。Blu-rayは高過ぎるのでDVDとしたが、まあ、高い金を出してまでBlu-rayに拘る価値は全く無い酷い映像編集。二度と観る気にもなれないので予定通り年内に廃棄処分。
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DVDの画質は良い方。「天空の交響曲」という副題で期待して購入したが、全くのハズレ。これまでの観光を目的としたアルプス紹介とは異なったシーンが多い。特に雪景色が消えて、雪に隠されていた環境破壊の痕跡は悲惨だ。観ていて気分のいいものでは無く、興醒めする。これでは「天空の交響曲」という副題が色褪せる。また、この作品の難点はナレーションだ。バックに流れる音楽は場面場面に相応しい選曲がなされているだけに、ナレーションが耳障り。こういう風景映像は字幕スーパーにして欲しいものだ。率直に言って女優を使う理由が見出せない。映像の選択に違和感ある上に、この場違いなナレーション。レンタルでも観る価値は低いと言わざるを得ない。二度と観たいと思わないので年内に処分予定。
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