デスマーチからはじまる異世界狂想曲〈12〉(カドカワBOOKS) [単行本]

相変わらず面白い

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NETも書籍も面白いので、いつも楽しめています。

継続購入。ウェブ版よりよい、

この巻ではナナの胸が他の男に揉みしだかれます。
男は謝るとサトゥーはあっさりと許してしまいます。
謝りさえすれば揉み放題のようです。

Net小説「小説家になろう」で連載しているが、書籍版とは異なる展開で、同一のタイトルでは違和感を感じるが、これを原作者による二次作品の書籍版と考えれば、違和感も薄まるかと。尚、本作はこれまでの中でも一番魅力度が低く感じる。Net版も内容がスッキリせず面白味が感じられなくなってきている。長期連載の弊害だろうか。どちらにしても一度仕切り直しが必要ではないだろうか。特に神とのゴタゴタは著者が何を訴えようとしているのかが見えてこない。シリーズ最低の評価となったことで、次巻以降の購入は見送る予定。

作者のファン。

アニメを見てハマりました、なろうよりこちらのほうがより面白くなってる。

Net小説の中には殺伐とした展開作品も見受けられるが、この「デスマーチからはじまる異世界狂想曲」は、ほのぼのとした雰囲気の中で進められている。著者の人柄であろう。既にWeb版とは別な物語となりつつあり、次巻の発売が待ち遠しい。