1人のうち1人が参考になったと言っています
感動ものだということでなんとなしに買ってみた。約2時間、終始疲れた。
私は男性なので、そう感じたのかもしれません。女性なら全く感じ方が違うのかもしれません。なので星3つ。男性としてフラットに作品を評価すると星2がせいぜいかな。 この作品を表すなら「母性がくどい、えぐい」です。 だらだら流す涙に抵抗感がない人は良いかもしれません。 でも、良いところもありました。時代と歴史に翻弄される母親たちの生きざまに感じ入るところはありました。 色々立場の人がみれば、色々感じることができる作品だとは思います。そういった意味で監督岡田の力量を感じた。作品を作るのに、これぐらいエゴイストになってもいいかしれない。しかし、見る人は選ぶ作品だと思いました。 |
背景美術、キャラデザイン、作画、音楽はとてもすばらしかったですがお話は個人的には微妙でした。
主人公であるマキアがあまりにも筋書き通りに動いてるだけのキャラに思えて好きになれず… 以下、若干ネタバレあります。 序盤だけでも、「村が襲撃された日に偶然暴走した竜に偶然捕まって村の外へ飛び出し、山賊か何かに襲われた人たちを偶然発見、生き残っていた赤ん坊を拾う」とこれだけ不自然に偶然の出来事が重なっていて この時点で嫌な予感はしたのですが、最後までマキアの行動は偶然の出来事と状況に流されて展開していきます。 拾った子供、エリアルが青年になる辺りまではシングルマザーを題材にした作品などではありがちな展開で、 それが『長命の種族』というファンタジー要素とどう絡んでいくのか…と思いきや、終盤で戦争が始まってしまい無理やり終わらせたような印象のある展開でした。 そして戦争終了からラストまで一気に飛ばされるので、壮年エリアルがマキアを助けに来るだとか、そういう期待していた展開もなく終わってしまいました。 もちろん、泣かせる演出をしている部分は映像と音楽、声優さんの演技が良かったので涙腺は刺激されたのですが 見終わってよくよく考えてみると感情移入して涙が出たわけではないな…と思いました。 泣けたから良かった、と思える作品ではなかったです。 題材や世界観は良かったのに、お話が自分の好みではなかった、勿体ない作品でした。 |







































































































