パッケージ裏を見ると、本作には「英語」と「日本語吹き替え」音声、字幕は日本語英語の2つが収録されているのだと思われるが、
音声は以下の4つ。 ・英語1 ・スペイン語1 ・ロシア語1 ・ウクライナ語1 字幕は、主も副も、 ・英語1 ・スペイン語1 ・ロシア語1 ・エストニア語1 ・ラトビア語1 ・中国語1 ・ウクライナ語1 ・英語2 というラインナップ。 ブルーレイのデッキやパソコンのドライブのリージョンコードは2となっておりファームのバージョンも最新版。 ここまで来ると逃げ道がなくなり、いわゆるハズレを引いたという結果になる。 以前に購入した「マン・ダウン-戦士の約束-」もメニューをすっ飛ばしていきなりクライマックスから始まったということを踏まえれば、これも不良品だったのだろうと納得するしかない。 製品の問題であり店の落ち度ではない事は承知の上で、きっと作品の内容も面白いと思うが、不良品ということで評価は1が妥当。 最初に感じた感想は、語学勉強でもしろと言われている気がした。 |