山を渡る -三多摩大岳部録- 1<1>(ハルタコミックス) [コミック]
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萌え萌え路線の顔面相似形妄想キャラたちではなく、かっちり「人間」を描いている。
その「人間」たちが大学のサークル活動を通して山に挑む、という青春もの。
ヤマス○メとかゆるキャ○みたいな、直立不動で山に登るような雑な絵ではないので、
リアルな山登りの厳しさや楽しさ、美しさが伝わってくる。

総じて登山を真剣にやりたい人や運動部経験がある人が読んで楽しめる漫画。
暇つぶしや現実逃避で読む漫画では無いと思う。
っていうか、そういう妄想系キャラが登場人物として設定されているものの、
その子がゲームの世界ではなく現実の山に挑む、という側面も描いているわけで。
 
 
あまり内容が好きではない。
続けて読んでるので
画が好みではなく、買うたびに「次は買わない」と思うのですが、結局買ってしまいます。
やはり内容が面白いのだと思います。
画が好みでしたら、満足度のレビューは高いです。
(画の好みは個人によります。)
1回読んだら、読み返すことはありませんでした。
『山と食欲と私』のような魅力は私には感じませんでした。
可もなく不可もなく
可もなく不可もなく
これだけの密度と完成度の画で、登山を純粋に扱った漫画というところが貴重。キャラのアクションが表情豊かなので山登りしたことないという人でもコマを追うのが楽しく、読みやすいと思います。
1巻に続いて2巻を購入しましたが、これ以後は買わないと思います。
絵柄がオジサン向け男性誌の絵です。
久しぶりに山に登りたくなっていたところ ネットで紹介されていたので買ってみました
今後に期待かなって感じです