シグマ SIGMA マウントコンバーター レンズ側:シグマSA ボディ側:ソニーE MOUNT CONVERTER MC-11 SIGMA SA-E
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シグマ SIGMA
マウントコンバーター レンズ側:シグマSA ボディ側:ソニーE MOUNT CONVERTER MC-11 SIGMA SA-E

商品満足度

4.7

購入の決め手(15)

  • レンズ活用7
  • SDとの理想的な相互補完6
  • 所有SIGMAレンズの買い取り価格が安かったから2

次も買いますか(4)

  • また買いたい75%
  • 買わないだろう25%
  • まだわからない0%
  • --0%
  • 約4年前にヨドバシカメラで購入しました
  • 2021年09月10日00:09(購入から約7カ月)
SONYαでSIMGA SAマウントレンズの有効活用のためには必須のツールです。
  • 2021年08月20日12:55(購入から約6カ月)
 前回、α6000でMC-11を用いてSGV以前のSAマウントDCレンズ:17-50mm F2.8、18-250mm F3.5-6.3、の資産活用を試みたものの、像面位相差AFが効かず、劇遅コントラストAFとなってしまいましたので、あらためてSONY社のHPやインターネット情報を調べてみると、α6300以降の6500、6100、6400、6600およびα7ii以降ではマウントアダプターを介してAマウントレンズやSGV以前のレンズでもAFが有効との情報が得られたので、α6300で試してみました。
 結果、MC-11+α6300で上記SGV以前のDCレンズはいずれもAFが快速で効き、MC-11+α7iiで用いているSGV以前のDGレンズも同様に快速AFが実現されました。もちろんレンズ内蔵手振れ補正もバッチリ効きました。MC-11+α6300はシグマSAマウントDCレンズ資産を活用する上で有用なツールとなる可能性が考えられました。シグマSAマウントユーザーの皆様への情報提供第二弾でした。
  • 2021年03月24日15:24(購入から約1カ月)
 SONYα7iiに続いてα6000にMC-11を装着してみたので、追加報告いたします。
 前回はSGV以前のSAマウントDGレンズをα7iiに装着してとても良いAF性能が得られたので、今回はAPS-C用のDCレンズ資産活用のため、柳の下の2匹目のドジョウを狙って廉価なα6000に装着してみました。使用したレンズはsdクアトロのキットレンズの30mm F1.4 DC HSM | Art, SD1メリルのキットレンズの17-50mm F2.8 EX DC OS HSMと18-250mm F3.5-6.3 DC OS HSMです。
 α6000ではSVG以降の30mm f1.4ではSONYのキットレンズと同様の高速ハイブリッドAFが効くものの、SVG以前の17-50mm f2.8では合焦まで1~2秒かかり、18-250では合焦しませんでした。α6000の取説にはSONY製マウントコンバーターを使用するとコントラストAFのみの作動と記載されており、MC-11の取説にはSVG以降のレンズがハイブリッドAF対応となっているので、α6000には新旧のSAマウントDCレンズに対してはシグマ社の取説通りとなるようです。
 残念ながらα7iiとα6000ではハイブリッドAFのレベルが異なるようで、シグマ社がMC-11のファームアップを行ってもSGV以前のSAマウントレンズとの組み合わせではα6000には快適なAFは望めなさそうです。シグマSAマウントユーザーの皆様への新旧レンズ資産の活用という点からの情報提供でした。
  • 2021年02月28日16:40(購入から23日)
    • 購入の決め手:レンズ活用、SDとの理想的な相互補完
sdクアトロとSD1メリルのSIGMAユーザーです。FOVEONセンサーのSIGMA一眼はISO100での静物撮影が基本となるので、撮影の幅を広げる手段としてSIGMA fpとSONYα7iiを検討していました。SIGMA社の公式アナウンスではこのMC11はSGV以降のSAマウントレンズに対応となっていますが、インターネット情報ではSONYα7iiにはSGV以前のSAマウントレンズでもハイブリッドAFが有効になるといわれているのを信じて、またファインダーを覗いての撮影スタイルが好みなので、SGV以前のレンズ資産活用のため清水舞台の心境でα7iiとMC11をセットで購入いたしました。
結果、SONYα7iiにMC11を介してSGV以前の24-70mm F2.8 DG, 70-300mm F4-5.6 DGの2本のフルサイズレンズを装着したところ、sdクアトロよりも速い印象でAFが効き、ボディ内手ブレ補正も作動します。この2本はレンズ内手振れ補正がなく、ボディ内手振れ補正のないシグマのボディでは少々使いにくかったのですが、SONYα7iiで生き返りました。17-50mm F2.8 OS DC, 18-250mm F3.5-6.3 OS DC, 30mm F1.4 DC artにはクロップで使用できますが、画素数が1000万となってしまうので、この3本は引き続きSIGMAボディー用とする予定です。
ただし、sdクアトロとα7iiで撮影して等倍観察してみると、sdクアトロの方が圧倒的に解像しています。SIGMA fpを使用したことがないので、SONYα7ii+MC11が正解だったのか、SIGMA fp+MC21が正解だったのかはわかりませんが、MC11はFOVEONフルサイズが白紙になった現時点ではSIGMA SAマウントレンズをフルサイズベイヤーで使用する上でLマント以外にもEマウントというきわめて有効な選択肢を提供してくれる逸品であり、星5個といたします。
2021年02月05日
ヨドバシカメラで商品を購入しました